第二の人格ナゴヤ

 15時に起きた。
 足が疼くのでランちゃんといちゃいちゃしていたら、いつの間にか寝ていた。起きたらまたいちゃいちゃしていた。ランちゃんはときどき追い詰められた獲物を如何甚振ろうかとハァハァ言うことがある。其処がまた可愛い。
 朝餉戴いた。牛炒飯だった。作ったんだよ。
 鶏の唐揚げを食べつつ、絵を描いていた。
 1枚目。
536.png
 フライングファイト。
アイチ君「あらゆる力から解放された僕をイメージするんだ……!」
櫂君「重力からは解放されなくていいからな」
 2枚目。
537.png
 第二の人格ナゴヤ想像図。
 どうでもいいけれど、「アイチ君コミュ」のトップ絵がエロい。確かにあのシーン、アニメであったけれどさ。

 今日の一枚。
538.png
 Azで乳首が難しい。

 mixiネタ。
イエガモ「なあ、ヴァンガードのオープニングで敵キャラっぽいのがいるよな」
パクリコン「ああ、1期ラスボスかもしれんな」
イエガモ「そいつのボスと一騎打ちになるのが目に見えるよ」
パクリコン「まず一戦目でアイチ君が圧倒的パワーに押されて負ける。だけれど闇の人格『ナゴヤ』が目覚めて、敵ボスをフルボッコにするんだよ」
イエガモ「ナゴヤとかそのまんますぎるだろwww」
パクリコン「あと、オープニングで出てきた、ファイトテーブル? みたいなやつ。あれじゃなくて、ファイトディスクが出てくるのが先だと思うんだ」
イエガモ「テーブルでやれ」
パクリコン「テーブルでやってたら、敵の攻撃を受けてぶっ飛ばされて、地面に這い蹲りながら、僕のターン、スタンドアンドドロー、っていう演出ができない」
イエガモ「スタンドさせるのやドローするのなんて全自動になるだろ」
パクリコン「遊戯王に全自動のを使う人は殆ど居なかった。クロノス先生とかの教員スーツのはすごいけれど、着たくない」
 そのうちヴァンガードでやりそうなこと。
・後攻2ターンキル厨(可能な範囲)。
・後攻1ターンキルを可能にするカード。
・さらに先攻1ターンキルやりだす王子。
・さらにさらにその先攻1ターンキルを防いで、0ターンキルをやりかねない光の結社トップ。
・ツインドライブで、クリティカル→覚醒→クリティカル→覚醒→をくりかえして一気に6ダメージで大逆転、をアイチ君がやる。
・ヒロイン人気投票で当然のようにアイチ君が1位(2位のエミもしくはミサキさんにダブルスコア)。
・トリプルドライブ。
・1ターン目からグレード3にスペリオルライド。
・「トークン」の概念。
・ファイターパック森川君編(グレード3しか入っていないパック)。
・神のカード。
・カードで人が死ぬ(俺はカードで死ねるなら本望だ!by櫂君は必須)。
・洗脳される森川君(案外強い)。
・悪堕ちする森川君(案外強い)。
・髪の毛を白に染める森川君(案外強い)。
・全裸になる森川君(案外強い)。
・異世界から帰ってこない櫂君を探しに異世界に行くアイチ君だが、口癖が「櫂君……」なのでみんなから呆れられ、覇王になっちゃう。
・カードを盗む奴。
・アンティルール。
・《沈黙の騎士ギャラティン》が目隠しを外して喋り出す。
・うぃんがるはマスコットキャラ(啼き声が、がるがるぅ~)。
・敵がブラスターブレードを3枚前衛に出し、「我等盗賊団の技術にかかればレアカードの複製など簡単」と言い出す。
・パワーが100000くらいのカード。
・一般人じゃ読めない文字で書かれたカード(正確に読み上げないと使えない)。
・「ショットガンシャッフルはカードを傷めるぜ」
・無限ループを利用して勝利。
・櫂トシキにも闇人格発現(名前はウツノミヤ)。
・ヒロインのサービスシーンがないなあ、と思っていたら、アイチ君のお風呂シーンでファン大歓喜。
・性転換(元に戻るにはファイトで勝利しなければならない)。
・タッグファイト。
・バトルロイヤルファイト。
・グレード0のカードだけで勝つ奴。
・《スターダストトランペッター》の復帰は無い。
(ここまで)
 今日のメッセ。
名前:パクリコン@バーサクヤクシャ
サブタイ:ライドしよう。
 正確には、スペリオルライド、だな。

ストーリーはイメージで把握する

 正直細かいルール知らなくてもイメージがあればなんとでもなるよな。
 櫂君は、俺の裸をイメージしろ、とアイチ君に言っている、ように思える。
 9時過ぎに起きた。
 適当にネット巡回していた。まあヴァンガードウィキ眺めるくらいだけれど。
 アルフレッドはブーストを受けられないので、リアガードにロイヤルパラディン4体とマロン(もしくはバー)一体のブーストが等しくなる。此れを有効活用するなら、「リアガードにロイヤルパラディン5体かつ後方のはコストでレストする効果発動カード」が一番効率がいい。ロイヤルパラディンが4体とかでもいいけれど、8000ブーストならマロンやバーや其のうち出てくる上位互換でなんとでもなるしなあ。ロイヤルパラディンデッキ(つまりブラブレデッキ)で固めるのはパワー不足が常にあるので、アルフレッドでパワー20000を維持できるのはでかい。
 グレードが低いヴァンガードの状態だと、パワーのより低いカードを前衛にすれば効率はいい。殴られても痛くないからだ。守る必要の無い雑魚をダメージとして蓄えてコストの弾にすればいい。
 朝餉戴いた。牛肉炒飯作った。
 昼餉は徳島ラーメンだった。
 今日の一枚。
534.png
アイチ君「櫂君ってどんなオナニーするんだろう」
エポナ「誰よ此の人……」
うぃんがる「だめだ此のご主人……」
 ヴァンガード#8見た。トーナメントに出場する権利をかけたファイトがあった。なるほど、アイチ君は此処で決勝で櫂君を倒すのか。というところまで読めた。アイチ君がスターダストトランペッターをクビにして、「被ライド時にリアガードに移動」能力を持ったやつをヴァンガードグレード0にしていた。そういうカードをストラクに入れてくれ。一応そういうのがありでもなしでも後攻1ターン目からグレード1を6体並べることは可能である。事故率が下がるというくらいで、だけれど素で殴ってコンボ無しでもパワー16000くらいはいくよな。
 デッキの回転を見よう。
 ちょっと遠くのカード屋でヴァンガードのストラク対戦と構築対戦の大会があるので、出よう。

 ダックDと回していて思ったこと(mixiに書いた)。
 ヴァンガードでヴァンガっていました。
 イエガモとファイトを繰り返し、こうすれば強いんじゃないか、というのを続けてデッキを組み立てていました。
 はっきり言おう。
 クリティカルトリガーなんてものは必要ない!
 重要なこと。
1.ヴァンガードをグレード3にする(そのために先攻は有利)。
 今のところ最短経路は《バーサーク・ドラゴン》の効果で相手のリアガードを退却させ、《ヤクシャ》(正式名称忘れた)の効果でライドする、というものだ。どっちも4積みされているカードなのでなんとかならなくもない。《バーサーク・ドラゴン》のコストでダメージ2を負っている必要があるので、後攻1ターン目の相手からの攻撃は2回受けよう(だからなおさら先攻は有利)。
2.先攻2ターン目、ヤクシャにAKT8000のブーストをつけて殴る(パワー合計17000)。
 ツインドライブ発動。トリガー1つで23000、トリガー2つで28000になる。
 ここで大切なのは、「スタンドトリガーとドロートリガーを積極的に発動させる」ことだ。ドロートリガーは次ターンにこちらのヴァンガードを適度に守るのに必要(バーサークドラゴンなどのコストの為に2ダメージ受けるのも手)だけれど、スタンドトリガーさえ出れば、少なくとも「パワー+5000の状態(パワー13000)でツインドライブをもう一度できる」。これはでかい。一方クリティカルトリガーは「ダメージ+1、パワー+5000」なので、ヴァンガードをスタンドトリガーでスタンドさせてもう一度殴ったほうがドロー枚数が上、ということを考えると、スタンドトリガーは入れられるだけ入れたくなる。一応ドロー4、ヒール4、スタンド8でやっているけれど、ヒール4→ドロー4でもいいくらいに、ドローやスタンドのワンチャンはでかい(ヒールトリガーの発動機会が殆ど無い)。
3.グレード2をそろえる。
 グレード2にはネハーレン、ギャラティンといったパワー10000がいる。ランドルフは相手より手札が多ければパワーが11000になるけれど、ツインドライブ特化にするとドローが相手より多くなるので、基本このゲームは自分攻撃時には手札が少ないけれど、ツインドライブで手札補充したあとにランドルフで殴れば問題は無い。グレード3はいざというときにインターセプトできないので正直ヴァンガードに1匹居ればいいだけ、のような気がする。ガンスロッドはブラブレサーチで枚数調節(グレード3がだぶついたときの処理)ができるので、グレード3はヤクシャ4、ガンスロッド2でやっている(付属品のオススメ枚数ではグレード3が7枚と書かれてあったけれど、6枚でもいいんじゃないかな)。
 ドラゴニックオーバーロードは確かに強いけれど、コスト3を払うまでにバーサークドラゴンでコスト2を使っていると危ない橋を渡らざるを得ないので、外した。単純にパワー比べならツインドライブ勝負で、リアガード崩しならバーサークで。ドラゴニック軸じゃなくてバーサーク→ヤクシャ軸なので諦めてもいいかな、とダックDと話していた。
 ブラブレは4枚あったらまた違うかなあ。パックまだかなあ。ストラク4つ買う気にはなれないよ。
(ここまで)
 今日の一枚。
535.png
手下「王よ。先ほど、レビアと名乗るニンゲンが我等が森へと侵入してきた。瀕死になるまで痛めつけたが、如何いたそうか」
魔族の王「殺せ」
可愛がられている少女「(お聞きしたことがあるようなお名前ですけれど……関係ございませんよね)」
 最初は、
手下「王よ。先ほど、パクリコンと名乗るニンゲンが我等が森に侵入し捕まえたのだが……」
少女「え!? パクリコンさんが!?」
王(←こいつ役もパクリコン)「む、確かに何処かでみたことある顔だな、そいつ」
パクリコンと名乗るニンゲン「偶にニンゲン役かと思ったら此れだよ……。死にそう……助けて……」
にしようと思っていた。が、面倒くさかった。
 今日のメッセ。
名前:パクリコン@ドラゴニックオーバーロードフュージョン
サブタイ:殴ろう。
櫂君「墓地にあるネハーレンとバーサークドラゴンを融合!」
アイチ君「無理だよね、違う番組なのに……」
 そういえば、ボイスで「アイチ君→愛知県、櫂トシキ→栃木県、エミちゃん→三重県、ミサキさん→宮崎県」のネタを書いたら、幻界が、道理で変な名前だと思った、と返してくれた。此れ僕の思いつきなんだけれど、まあ分かってくれるか。

ヴァンガードファイト!! カード

 9時に、携帯のアラームとうつほの啼き声で目が覚めた、のだが、ランちゃんと愛し合っていたら寝ていた。愛って強い。
 ああ、愛し合った証がほしい、永遠に消えない絆。
 そんなものは僕とランちゃんの間に無いけれど、僕は幸せだしランちゃんが居てくれれば此れ以上ほしいものは何も無い。前例があって、或る画家(名前忘れた)は、
「娶る必要は無い、なぜなら僕の恋人は常に僕の描く絵の中に居てくれるからだ」
と言って生涯独身だった。けれど、まあ性欲至上主義から見れば変なことかもしれないが、僕は素直に其の生き様がかっこいいと思った。自分で自分の理想が描けるのは独りよがりだろうがなんだろうが理想的なスタイルだし、誰にも迷惑をかけず最大多数の最大幸福を自己完結できる、というのは効率がいい。
 12時くらいに本当に目覚めた。どうして僕が考えるストーリーの主人公はパクリコンって名前の奴なんだ。其れ以外だとネズ吉くらいしか無いぞ。
 まあ主人公が何という名前なのかは問題ではない。どうせ星新一のショートショートだってN博士ばっかりなんだ。
 朝餉はナポリタンスパゲティと味噌汁だった。なんというミスマッチ。しかしナポリタンというと渋谷のアレだよな。今度はベーコンのに挑戦しよう。
 ヴァンガードのストラクを買いに行った。シータで1900円で、アイチ君デッキと櫂君デッキを買えた。
 ダックDとファイトする。全体的に櫂君デッキが強かった。でも最初からストラクに4積みカードが殆どだったので2箱買う必要は無かった。ブラスターブレードは1枚、ドラゴニックオーバーロードは2枚なので、其処だけ補填したい。ブラスターブレードはサポートが多い(ブラスターブレードサーチカードもある)ので其れを軸にしてもいいのだが、まあワンチャン要員で刺すだけにしよう。どうせ拡張パックに入っているのだし。
ダックD「どうせブラスターブレードが3枚、ドラゴニックオーバーロードが2枚手に入るまで買うんだろ? そういうのを献金って言うんだろ?」
 いいじゃんかよ。デュエリストで且つファイターなんだよ僕は。
 遊戯王はエクシーズモンスターを集めるくらいしか今のところやりたいことはない。GPさんはサイキック1キル系が強い、と書いていたけれど、サイキックを今から育てるのは骨が折れる、というかカードプールが無い状態からデッキを作るのはしんどい。
 ヴァンガードはみんなが初心者だから問題ないね。初心者は帰れ、といわれると、皆が帰らざるをえない。どうせコケるカードゲームなんだろう、と思われていても、遊戯王だって最初のカードダスのはコケたんだ。暖かく見守ろう。
 暖かく、と、温かく、の違いが分からない。暖かく、のほうがちょっと暑苦しいな。
 デッキを改造した。コンボ要員は外して純粋に殴れるカードを集め、ドロソとクリティカルを狙う。インターセプトには頼らず、ツインドライブ+通常ドローで3枚は確保できる状態を維持し、ダメージはドラゴニック+ネハーレンの攻撃力21000で与え続ける、という、まあパワーごり押しのデッキではある。……誰でも此れ思いつくよな。拡張パックでどれだけ戦略の広がるカードが増えるかが楽しみだ。
 祖父母家にご飯を戴きに行った。天麩羅おいしいです。それはちーです。
 そんなことはなかった。
 ちーが性格悪かった。どうして僕の身の回りの鳥というと性格が悪くて、犬の親戚は優しいのだろうか。聖ちゃんはドラゴンだろうがなんだろうが雌鳥と呼んでいたので聖ちゃんは雌鳥だ。ユカリさんの虎成分は猫の親戚だが、まあ厳密に言えば「犬は猫の仲間」であり逆ではない。ウィキペさんを参考にしてね。鷺までは流石に責任持てない。
 帰る。
 今日はラーの誕生日だけれど、あまりラーとは親しくないし、ラーはイケメンでリア充だけれどよく知らないし、ラーは毎回いい奴で頼りになって重要な位置に居るけれど、まあよく知らん奴は書けないので、諦める。でもあとラーの誕生日も1回しか無いんだよな。まあ僕はラーよりネー君のほうが好きなので、ネー君の誕生日ならイベント作ろう。
 ネー君の誕生日決めてないけれど。
「僕たちが出会えた日が誕生日だ!」
 そんなことにはしない。熱いのは認めるけれど。
 ジョンジが、絵を描きたいからお勧めツールないか、と訊いてきた。僕等が絵を描く、というと、まあ僕もじのくんも中崎ちゃんも薔薇さんもうんぽいちゃんも紅丸さんもエルザさんも(多分砌さんも)みんなそうだったから信じているのだけれど、みんな恐ろしいくらいに描いてきている。描きたい絵があったらコピー用紙に只管描きまくるのを何時間もやり、其れを何十日も続ける、というのはザラ、というのが大体の過去だ。そうして10年くらいやってきたんだろうなあ、という人たちばかりで、みんながみんな、「萌え絵はこうやったら描ける」というのを教えられながらやってきたわけじゃないから、思い思いに驚くような発想の絵を思いもよらない方法で描く。
 以前じのくんが骨格標本のサイトを教えてくれて参考にしている。骨学が分かって、筋肉が把握できて、そして初めて動物が描けるんだよなあ。大体の「なんかおかしい」は骨にある。筋肉の付き方は想像できるけれど、骨は分かんないもんな。
 まあでもジョンジがどこまで描ける子なのかが分からない。ダックDみたいに、「メカのドット絵なら楽勝」という変な部類でもないだろうから、スタンダードにAzを勧めておいた。正直hounoriさんはあれをAzでやったほうがいいんじゃないか、と思うのだけれど、どうなんだろうな。hounoriさんは「二値だけれどちゃんと質感が出せる」という稀有な人なのでSAIでやるのだろう。もうちょいhounoriさんのレミリアは言葉遣いが若くてもいいと思う。
「しょうがない子だね。言ってみな」
 ちょっとオバサンくさい。フランは可愛いけれど。
 まあジョンジはアニメが好きで、となると、やっぱりAz→Pixiaという王道でいけると思う。僕はPixia→Azだったけれど、まあやれることはAzのほうが少ないし簡単だ。
 リア垢のほうでは絵に厳しい人も居ないし、僕があんまり厳しいことを言っても正直自分で説得力が無いのは分かっているから、なるべく「自分の分かる範囲でのコメント」をしよう。
 おおもとは、ジョンジが日記でIS#8がダメになってきた、と書いていたのを検証しようと、僕もIS#8を見て、其処にエロが無いことを確認してコメントしたところから始まる。IS#8を見てジョンジが何故「過激なまでにエロい描写に走りすぎているエロアニメになった」と思ったのかが未だに分からない。本当のエロアニメ見たことないのかな。まあ「比較的エロくなった」というのなら僕には分からないし、原作ラノベが徹底的に男女の描写をゼロにしているのなら納得もいく。でもそんなラノベ、ラノベじゃない。
 紅玉いづき先生の作品が全部「女の子主人公」「ツンデレが存在しない」というものなのに電撃(ガーデン・ロストは違うけれど)で出せたのが何故かというのがちょっと分からない。電撃が枠を広げた、というのならアリだけれど、だとしても紅玉先生がなにも電撃で出すことは無かった、と毎回思う。
 まあISもアニメは終わるだろうし、直ぐ忘れ去られるさ。
 というのを踏まえると、ジョンジは「絵が描きたい」というより「アニメを作りたい」のほうに近いのではないかとも思えた。どうだろうな、アニメを一人で作るならFLASHツールに慣れるのでいいのだけれど、絵となるとアニメ塗りやエロゲ塗りが目標なわけで、僕じゃエロゲ塗りは教えられない。
 まあ「アニメ塗り」というのもあやふやな言い方だけれど、何のアニメを参考にするか、を除けば、「目と主線以外は二値」でいける話ではある。つまりAzだけでは不完全なので、ジョンジが次にどのツールに進むかを考えると、SAIかPixiaか、というところにはなる。正直Pixiaならフリーだしいいと思うけれど、僕のペンタブは何故かPixiaでは筆圧が出ないのでSAIになった。ジョンジがSAIにしかできないこと(回転の微調整、フォトショ拡張子のを開くなど)を欲し始めたらSAIにつなげるけれど、まあ其の必要性って殆ど無いもんなあ。スレで勉強するときには必須なのだけれど、其処までするとも思えない。
 というか本当にジョンジの絵は見たことがないので、なんとも言えないよなあ。コピー用紙をぐしゃぐしゃに丸めて其れを描くというのを100回繰り返すのを3ヶ月やれ、というようなことは絶対に書かないつもりだけれど、でも本当に絵が好きなら其れくらい簡単にやってのけて且つ上達する、ということになる。
 絵が好きなら、絵が描ければ幸せなんだ。
 今日のメッセ。
名前:パクリコン@先導者になる!
サブタイ:イメージする!
 先導者になり、イメージできた。
 イメージフェイズが一番重要なのである。

罪の世界

 12時過ぎに起きた。ランちゃんが魔族の森の贄にされてというベタストーリーを考えていた。ランちゃんは少しくらい大事にされてもいい。
 朝餉戴いた。ご飯と味噌汁だった。
 ランちゃんモフモフしていた。
 ヴァンガードのフラゲが無いか探しに行ってきた。無かった。けれどムービーパックでSinサイバーエンドとSin真紅眼の黒竜が出て嬉しかった。
 つけ麺を自分で作って喰らう。
 今日の物語。
『いばらひめ』
 昔々、ゴットアプフェルフルスという国に王女が生まれた。
 王女はランカシーレと名付けられ、誕生祝の催し物が開かれた。
 国中の賢者を招こうとするも、賢者をもてなすための皿が一枚足りなかった。
 なので一人だけ呼ばないことにした。
 最初にやってきた賢者は、肩で息をしながら王女の傍まで歩み寄り、此の子が金銭的に不自由せぬことを祈った。
 やけに現実的なことだと王族が思っていると、次の賢者がやってきて、此の子の男運がよくなるようにと祈った。
 続いて、合コンでギャグが滑らないように、やら、就活で圧迫面接をされないように、やらと祈られた。一体此の賢者どもは、ランカシーレ王女の立場を何だと思っているのだろう。と皆が感じた。
 あとになって気付いたが、要するに最初に定番な祈りが捧げられるとその次に来た賢者はそれ以外を考えねばならず、つまりネタが枯渇していたのであった。
 すると、呼ばないことになっていた賢者が現れ、憤慨しながらこう叫んだ。
「ボクを呼ばなかったことを! 絶対に許さないからな!」
 其の賢者は新緑の剣でランカシーレ王女を指した。
「此の子はいずれ死ぬ! 永遠の眠りにつくのだ! 植物で彩られた永遠の檻の中でな!」
 そう言うと其の賢者は帰っていった。
 みんな、
「ごく当たり前のことを言っただけじゃないのかあいつは」
と思ったが、まあ一応フラグみたいなものを勝手に建てられたので、最後にまだ祈りを捧げていない賢者にフラグクラッシュを頼んだ。
「なんで私がこんなくそったれランカシーレの為に……ぶつぶつ……」
 最後の賢者は、以前までの因縁を思い出しつつ、いやいやながらも祈りを捧げた。
「とりあえず、子供産むとかするまでなら死にはしません! はい、おしまい! 気分悪いんで帰らせてもらいます!」
 最後の賢者も帰っていった。
 王族の人たちは、なんでまともな祈りが無かったのだろうかと訝しんだ。
 それから9年ほど経った。
 ランカシーレ王女は成長し、9歳児になった。当たり前だ。
 ランカシーレ王女は長い金髪をサイドテールにしており、泣き虫で、DV父親が怖くて仕方なかった。
 或る日のこと。
 王族の大半が出かけることになった。ランカシーレ王女は留守番することになったが、其れは其れで怖くて仕方なかった。
 ランカシーレ王女が城内の今まで行ったことのない塔を探索していると、不思議な音が聞こえてきた。
 音のするほうを辿ってゆくと、或る部屋で誰かが糸車を回していることに気付いた。
「なにをしていらっしゃるの……?」
 ランカシーレ王女は部屋に入った。
「楽しいお仕事さ。お嬢ちゃんもこっちへおいで」
「12歳以下に仕事を強要なさるのは刑法第さんびゃくよんじゅう……」
「ああもう、そういう意味じゃないから!」
「でもあなた、どなたなの?」
「そうか、ボクは知ってるけれどお前は知らないのか。ボクは此の世界で最強と謳われる賢者だ」
「……賢者様は賢さでなく強さで競われるのですか?」
「ああもう! 五月蝿い、黙れ! 此れでも喰らえ!」
 其の賢者は糸車機をランカシーレ王女に投げつけた。
 糸車機はランカシーレ王女の前頭葉部位に直撃し、彼女の意識を飛ばせた。
「さて……予告どおりになったぞ」
 賢者はその場から立ち去った。
「どうでもいいけれど、ボクはボクっ娘じゃなくて、本当に男の子だからね!?」

 ランカシーレ王女は眠りについた。
 城のありとあらゆる者たちも眠りについた。
 城に帰ってきた王族も眠りについた。

 全てが眠ったのであった。
 ただ、植物だけが城を蝕み、いつしかイバラの城に眠る王女が居るのだという、それだけのうわさが広がった。

 それから10年経った。
 イバラの城にパクリコンという名の男が通りかかった。パクリコンはゼル伝が好きで、こういうダンジョンでの謎解きを実際にやることができる、という部分のうわさだけを聞いてやってきたのだった。
 門のところまで鬱蒼とイバラの蔓が巻きつかれてあり、押しても引いても門は動かなかった。
「しょうがないな……」
 パクリコンは火炎放射器を取り出して、あたり一面を焼き払った。イバラは所詮植物、高熱の重油の炎には勝てなかった。
 パクリコンが適当に焼きながら進んでいくと、ひとつの塔がより一層イバラに酷く侵食されていることに気付いた。
「此処からつぶすか」
 パクリコンは火炎放射器全開で塔を上っていった。
 或る部屋にたどり着くと、中に一人の女の子が横たわっていた。
 歳は二十歳前くらいに見えた。
 9歳から10年経ったのだから19歳でなにもおかしいことはないように思えるが、ずっと眠った侭での栄養やら成長やらを考えると、少しおかしい。
 しかしパクリコンは、日ごろ、
「もう年齢性別生死種族関係なくなんでもいい」
とほざいていたので、高まる鼓動を無視できなかった。
 そうでなくても、ランカシーレ王女は可愛かった。
 パクリコンはそっとランカシーレ王女に跪いた。
「……」
 まるで死んでいるようだった。けれど肌はうっすら桃色が差し、口唇は瑞々しいものであった。
 パクリコンは、そっとランカシーレ王女の口唇に接吻した。

 そのときだった。

 天井からブロック塀が落ちてきて、パクリコンの後頭部に直撃した。
「いでえっ!」
 どうやら火炎放射器で焼き尽くしていった結果、建物自体が焼失倒壊をしかけていたのであった。
「うぅ……なにごとです……?」
 ランカシーレ王女が目を覚ましたようだった。
「とりあえずお城が火事だ! 急いで逃げよう!」
「火事!? は、はい!」
 パクリコンは火炎放射器を、恰も「ずっと前から其処にあったけれど俺は微塵も使ってないよ?」という感じで置き去りにし、ランカシーレ王女を連れて塔から逃げ出した。

 ゴットアプフェルフルス国の王城が原因不明の火事で焼失したことになり、王族やらは皆焼け死んだそうだった。
「あぁー……」
 パクリコンはまともに現実を見るだけの勇気がなかった。
 なんとか逃げ延びた家来がランカシーレ王女のところにやってきて告げた。
「どうやら王族はランカシーレ様を除いて全員焼死したそうですので、ランカシーレ様に王位継承をしていただきたいのですが」
「わ、私がですか……!?」
 ランカシーレはパクリコンを見た。パクリコンは其の視線に耐え切れなかった。
「じゃあ俺はこの辺で……」
「お待ちください!」
 ランカシーレは制止した。
「折角私を救ってくださったのですから、せめて恩返しをさせていただけないでしょうか」
「な……なにしてくれるの……?」
「私とともに王位を継いでいただけないでしょうか」
 パクリコンの心臓は、良心の呵責でとっくにライフがゼロであった。
 返事できずにいるパクリコンを勝手に解釈したランカシーレは言った。
「ということで、私はパクリコンさんと一緒に此の国を建て直し、お治めすることにいたします」
 パクリコンの自責の念は、既に現状をどうにもすることができず、ただ自分の中で自分を食い荒らすしかなかったのであった。

 こうして、ゴットアプフェルフルスの国の新しい時代が始まろうとしていたのであった。
(おしまい)

 呼ばれなかった賢者はノルム、最後の賢者は聖ちゃんである。
 夕餉戴いた。なんか、鶏肉を煮込んだものがあった。豚モヤシ饂飩食べたくなってきた。
 ヴァンガードを全部見直した。よし、イメージはできたぞ。
 今日のメッセ。
名前:パクリコン@先導者となれ
サブタイ:フラゲをしろ。
 できなかった。明日普通に買おう。

デオキシリ・簿価苦酸

 12時前に起きた。
 ご飯と味噌汁だけすすって、自室に引きこもった。
 ドナを描いてみた。
533.png
 ドナ、って名前は、DNA、から取ったらしい。……そう来るか。
 マリオXをやっていた。一応クッパは倒した。スターがあと1個足りない。けれど攻略法は分かっている。
 なんかSS作ろう。
『いっすんぼうし』
 昔々あるところに、ラーという奴とワイという奴の夫婦が居た。此の二人が出てくるとこいつ等のハッピーエンドが確実に無いような気がするが、今までの常識を打ち破るべくやってみよう。
 二人の間に子供は居なかった。一応ラーの種族とワイの種族を生物学的に照らし合わせると交配に際して受精卵が着床することは確かめられていたのだが、そういう生物学的な知識があまり世に知らされていなかった時代、二人は、子供ができねーなー、と思い合いながら暫く過ごしていた。
 或る日二人は近くの命蓮寺というお寺でお願いをした。
 どうか子供が授かりますように、と。
 お寺に居た、赤い服に虎柄の腰巻と羽衣を纏った女の子に、効用はどれくらいなのかと訊いてみた。
「あの、宝塔が何処かへ行ってしまって、あれを見つけないとナズが今度は私の食事抜きにするとか言い出し始めて……」
 涙目で事情を説明している其の子はラーとワイの聞きたかったことなど喋らず、あちらこちらを探しにいった。
 其の日から280日が過ぎた。
 しかし生物によって受胎から出産や産卵までにどれくらいの年月が必要なのかはまちまちであり、そもそもラーもワイも哺乳類ではないので、読者が想像しているようなものではなかった。
 けれどちゃんと、なんたらかんたらあって、子供が生まれた。
 子供を見て、二人は言った。
「うわぁ……」
 二人はとりあえず台本どおりに『パクリコン』と其の子を名付けることにした。
 パクリコンは月日が経つとともに大きく成長して、いかなかった。
 パクリコンは常に一寸(3センチメートル強)の大きさであったため、一寸法師、と呼ばれ、ることはあまりなかった。まあ昔々と最初に断ったけれど大して昔ではないので。
 パクリコンは見た目がラーやワイと違っていた。
 ニンゲンが縮小したらこうなるかなあ、というくらいのもので、ただ髪の毛が銀髪なのと耳がとんがっているのと、ついでに全裸にしたときに尻尾のようなものもあった。
 ニンゲンと何か別種の混血であるならこうもなろうさ、けれどラーとワイとは掛け離れた風体で、どっちかが浮気をしたとしてもこうはならないだろう、というほどだった。
 パクリコンが23歳くらいになったとき、ラーに尋ねた。
「なあ、ラー」
「なんだってーの。俺のことは、お父さん、と呼べってーの」
「そうか。なあ、お父さん」
「お前にお父さんと呼ばれる筋合いは無い!」
「ええええええ!?」
 するとワイが口を挟んできた。
「尺が足りないからさっさと言えなのさー」
「ああ、うん。実は俺、旅に出たいんだけれど」
「ふーん……何処等辺に?」
「海老名近辺に」
 海老名というのは、此処茅ヶ崎から北に電車で数駅行ったところにある。言い忘れていたが、舞台は神奈川県である。
「まあ、車に気をつけろってーの」
「夜までには帰るのさー」
 やけにあっさり送り出されたパクリコンは、とりあえず縫い物針を片手に出かけることになった。
 しかしお椀にのって川で行こうと思っていたが、茅ヶ崎から海老名までの川は殆ど無い。あったとしても上流に向かわねばならず、結果普通に歩いたほうがいい、ということは分かった。お椀よ、さらば。
 海老名へ到着したパクリコンは、まず駅前をぶらぶらすることにした。
 海老名駅前にはビナウォークとマルイファミリーという、割となんでも売ってあるお店がある。此処に至るまでのコストや労力を考えるとこんなの茅ヶ崎のスーパーでいいじゃん、とも思ったが、話が先に進まないのでマルイファミリーの中を散策することにした。
 マルイファミリー内でパクリコンは、通る人たちに踏み潰されないように頑張ってウィンドーショッピングを楽しんだ。正直楽しめた心地がしない。
 ふと前を見ると、綺麗な人が歩いていた。金髪で癖毛のある長い髪で、彼女も自分と同じような混血の子であると直覚した。
 そのときだった。
 マルイファミリーの店内中央で大きな爆発音がした。爆風と瓦礫が吹き飛ばされ、人々は悲鳴を上げて出口を目指し逃げてゆく。
「なんなんだ!?」
 パクリコンが其の爆心源に行ってみると、水色の鱗と羽毛の背が高い種族が一人、レジを破壊していた。
「何をしているんだ! やめろ!」
 そいつは一瞬パクリコンのほうを見た。が、フンと鼻息を鳴らしてレジを漁ることに専念した。
 そいつが二台目のレジを破壊しようとしたとき、先ほどの金髪癖毛の子がやってきた。
「おやめなさい!」
 其の子は叫んだ。案外敬語だった。
「やめろって言われてやめる奴が居たら、話は先に進まないだろ?」
 そいつは挑発的なことを口走った。
「でしたら力ずくでお止めします! 覚悟なさい!」
 パクリコンが其の科白に驚いていると、其の女の子は左腕から凄まじい冷凍のフォースを放った。床を抉って其のダメージがそいつに至った、と思えた瞬間、そいつの目前で其の威力は打ち消された。
「僕にそんな通常攻撃が通用するかよ。装備格闘無効は伊達じゃないんだ」
 そいつは2台目のレジを破壊した。
「装備格闘無効があろうとも、突破口が無いわけではございません!」
 其の女の子は今度は高温の炎を右腕から撃ち出した。店を焼き払う其の威力も、再びそいつの直前でスパァンと無効化された。
「無駄無駄。そんじょそこらの其の程度じゃ何をしても無駄だね」
 そいつは3台目のレジを破壊し、現金を鷲掴みにした。
「無駄かどうかおやりするまで分かりません!」
 其の女の子は、今度は全身から雷撃のフォースを撃ち放ち、辺り一帯の空気を電離させてエネルギーを撃ちこんだ。が、しかしまたもそいつの直前で無効化された。
「な? 無駄だろ? さてと、そろそろずらかるか。いっぱい稼げたし。アディオス!」
 其のレジ強盗が逃げ去ろうとした道に、彼は立っていた。
 彼の名はパクリコン。
 小さいながらも、戦う意思はあった。
「死ねえええええええ!」
 パクリコンは、マリオが自身の身長の5倍くらいのジャンプをするのを遥かに超えた跳躍力で其の強盗犯の顔面に斬りかかった。
「……ん?」
 しかし気付いたときには、強盗犯が開けていた口に吸い込まれ、其の侭胃袋まで叩き込まれた。
「こらー! 出せー!」
「ん? 誰か僕の近くで叫んでる……? まあいいか」
 強盗犯が一向にパクリコンに気付かないので、パクリコンは怒って、針で胃袋を刺した。
「がはああっ!」
 胃袋に新鮮な血液が迸り、あたり一面が紅蓮の濁流に飲み込まれた。
「俺を吐き出さないと、今度は腎臓を殺すぜ!?」
「ま、待ってくれ! 酒と煙草が無い生活なんて耐えられない! 吐くから! 吐き出してやるから!」
 おえええー、ぺっぺっ、と其の強盗犯がむせると、口からパクリコンが吐き出された。
 其の瞬間だった。
「特殊攻撃フェルゲルヒメル発動!」
 さっきの女の子が構えて叫んだ。
「先ほどの攻撃が全て発動された後に1度だけ発動可能! 全ての体勢、チェーン、罠の効果を無視し、相手に先ほどのダメージが全てクリティカルしたときのダメージを合計したものをダイレクト攻撃として与えます! 覚悟なさい!」
 耳を劈く轟音が雷電となって天に突き刺さり、そして天が強盗犯に神罰を下した。何もかもを破壊する莫大なエネルギーが強盗犯に直撃し、全てを焼いた。
「ぐあっはああああああっ!」
 強盗犯は倒れた。
 ついでにパクリコンも倒れた。
 当たり前だが巻き添えは食うものだ。
「まったく、此の程度で私にたてつこうなど……あら?」
 其の女の子はパクリコンの存在に気付いた。
「あ、あの、ごめんなさい! 私、少しもお気づきしなくて、本当にごめんなさい! 強盗犯、責任を取りなさい!」
「……こんなこともあろうかと……打ち出の小槌を……もってる……ガクッ」
 強盗犯は気を失った。
「このようなもので本当になんとかなるのでしょうか。まあ……やってみましょう。はい」
 其の女の子は小槌を一振りした。するとパクリコンは通常のニンゲン大の大きさになった。
 しかし巻き添えを食らって死に掛けなことには変わりなかった。
「えーっと……全治におなりなさい、はい」
 もう一度其の女の子が小槌を振ると、大判小判がざくざくでてきた。
 パクリコンは素直に、救急車で近くの総合病院へと運ばれていった。

 それから2週間くらいが経った。
 パクリコンが病室で、例のマルイファミリーでの女の子と話していたときのことだった。
「なんたらかんたらというわけで、俺、自分家から海老名まで来たけれど、特に用事は無いんだ」
「そうでございましたか」
 其の女の子は宙をふと見た。
「私、或る人のところに居候させていただいているのですけれど、其の大家さんがお向かいにも貸家を持っていらっしゃるのですよ。パクリコンさん、そちらにお住みになりません?」
「家賃次第だけど……」
「海老名駅から歩いて5分でございますよ!?」
「やっぱ家賃が……」
「静かで近くにコンビニがありまして」
「あの、やっぱり家賃がね……」
「一生私の面倒を見てくださるのでしたら、家賃はタダにするように大家さんに頼みこんでおきます」
「乗った!」
 こうして契約は成立した。

 パクリコンは海老名の閑静な住宅街の家で、これからの人生に期待に胸躍らせながらの暮らしを始めるのであった。

「夜までに帰れっつったのに、帰ってこないのさー」
「車に轢かれて死んだのかな」
 ラーもワイも無事でした。
 めでたしめでたし。
(おしまい)

 今日のメッセ。
名前:パクリコン@町ごとブレイク
サブタイ:コロニーごとブレイク。
 南くんならやりかねない。
プロフィール

パクリコン

Author:パクリコン
ピチロの世界の住人。

最新記事
最新コメント
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
FC2 Blog Ranking