かりにうりに

 11時くらいに起きた。
 朝餉、ラザニア。
 ランちゃんと愛し合ってから実験に行った。
 今日は冷房が効きすぎていて、半袖では寒かった。にしても、ランちゃんの今の服は2重だけれど、ああいうのがよかった。
 中間レポートを適当に書く。
 明日、早野先生に提出しよう、ということになって、解散した。
 自宅にもどると、かりうを喰らったような感覚に襲われて、そのまま寝ていた。
 夢の中でまでデータ処理するなんて、息つく暇も無い。
 簡単に、こんなところでいいかな。

かねしかねされ

 9時くらいに起きた。
 ラザニア作って喰らって、二限場の量子論で中間テストを受けてきた。
 レポートの答え持って行っておけばよかったなあ、と思いつつ、ローソン100で食料を買って買える。
 三限、サブアト。なんとかかんとか原子核のコンプトン散乱だのなんだのをやっていた。Bjorkenのことを今まで「ブジョーキン」と呼んでいたけれど、早野先生の科白からは「ビョルケン」と聞き取れた。まあなんでもいいや。大体日本語のウィキペが無いんだ。
 ランちゃんと愛し合う。
 秋葉原に行く。たけし、皿、ノヴァグラのトリガーを買う。アメドリでは100円未満のものはポイントにならない。
店員「パルスィですか?」
パクリコン「はい」
という謎な会話も交わす。
店員「パルスィですか?」
パクリコン「いいえ、パクリコンです」
でもいいけれど。Tシャツの問題である。
 帰る。
 今週のZEXAL第8話。
・このナンバーズはお前の母ちゃんの年齢じゃねーか。
・ふうやの母親を呼んだのは遊馬か。
・遊馬の母親は2期ラスボス決定、使用デッキは真六武衆。
・リバイスの次はフォトンアイズ、かっこいいドラゴンだよなあ。
・ホープの効果を把握している遊馬成長した。
・遊馬、カゲトカゲドロー。
・ガガガ召喚、カゲトカゲ特殊、☆4が召喚成功時に手札から特殊可、通常は不可。
・エクシーズでホープ。
・バカ! 俺はふうやのためにデュエルやってんだ!
・お前と喧嘩してる暇なんて無い!
・素直なカップルだなあ、アス遊。
・「勝つぞ」「おう!」
・罠、結束の翼。スターロビンがいるとき、攻撃無効化、鳳凰獣ガイルーダを特殊召喚。
・モンスターが会話している。
・ガイルーダ、ピューマン、スターロビンのいちゃいちゃにも見える。
・ガイルーダの効果で1ドロー。
・痛恨の訴えを伏せる。
・言われたとおりにする遊馬。
・ふうや、スターロビン、ピューマン、ガイルーダがいるとき、手札から特殊可、鉄巨人アイアンハンマー、DEFが3500。
・ふうやの母親もDゲイザーを持っていた。
・「誰だ、あんたは?」
・「あんたが? おかしなことをいう。俺の母さんは此処(ギャラクシークイーン)に居る!」
・フィクションのツッコミがやっと入った。
・黙ってデュエルを見ろ、と言う遊馬。
・ギャラクシークイーンの効果発動。
・ガイルーダ効果、攻撃時ATK300UP、2800に。
・ホープ効果で攻撃を無効。
・スターロビンで攻撃、ホープ効果で無効化。
・アイアンハンマー効果、1ターンに1度、☆4以下モンスターがダイレクトアタック可能化、ピューマンで攻撃。
・罠発動、痛恨の訴え。ダイレクトで被ダメージ時、相手フィールドの最高DEFモンスターを次相手スタンバイフェイズまでコントロール奪取。
・アニメのオチ、テレビを消したから見てないアストラル。
・遊馬、永続魔法攻通規制発動。
・ロビンファミリー。
・「このロビンヲタクー!」
・2伏せ、エンド。
・ふうや、罠発動、チェンジアイアン号、ロビンファミリーが居るとき、其れ等をリリースして異次元ジェットアイアン号を特殊。
・「黙れ! 俺はロビンであり続けなければならないんだ!」
・リリースしたモンスターのATKの合計8000になる。
・デュエル飯を食う遊馬。
・罠、燃える闘志。
・ホープの攻撃力を倍にする、5000。
・仕込みサイクロン発動、コントロール移動モンスターリリース時、魔法罠を1枚破壊。
・デッドマックスの呪印を破壊。
・アイアン号で攻撃、アイアンフェニックスッ!
・勝利のピースが揃った。
・罠、異次元殺法ベクトルチェンジ。
・相手のモンスター2体の表示形式を変更。
・ギャラクシークイーンが白くなった。
・遊馬、ホープでギャラクシークイーンに攻撃。
・罠、スターロビンよ永遠に発動。
・攻撃時、スターロビンを蘇生、ATK0、攻撃対象を変更。
・ワンキル。
・小鳥の服は素なのか。
・スターロビンよ永遠に、で守りたかった自分の親。
・この母親手がでかい。
・遊馬の母親でてきた!
・白いワンピースで可愛かった!
・遊馬、小鳥のこと考えてた。
・ツンデレは遊馬のほうだな。
・シャークがバイクでやってきた。
・免許は!? ねえ、免許は!?
・正義堕ちするアニメ。
・アニメ見て泣く遊馬。
・人間の親子の愛情を、理解、してもいい。
・アストラル誕生のヒントがきた。
・問い8、守備表示で通常召喚するとき、表向き? 裏向き?
・キャッシー出てきた!
・服にフリルがついてる。
・ベビトラも出てくるよ!
 キャッシーベビトラ。はい、もうモフるしかないね。
 どうでもいいけれど、ブログへのコメントは全部ホストが分かるんだよね。
 今日の一枚。
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 Azだけれど、隅っこのアレが描けた。

 おまけ。
649.png
 星みるのドナ。惑星アクア出身、っぽいよね。

ずっといっしょに

 午前中に起きた。なんというアバウトさ、オーダーマグニチュードさんが手を叩いて喜んでいるぞっ。
 朝餉、ラザニア。牛肉で作ったらおいしかった。グラム100円以下だけれどうまかったぞう。
 キャラスリを作っていた。ランちゃんの絵柄で2種類だ。まあ、もうちょい検討してもいいけれど、50枚印刷して纏めてみてまた考え直してもいいかな。どうせ費用なんてタダ同然なんだし。
 こんなの。
20110529192756.jpg
 上のやつは、此れ↓を使った。
646.png
 まあまあかな。プリンターがもうちょいマシで、鋏の切れ味がよければまた違うのだけれど。
 夕餉、自作二郎。味醂の入れすぎで甘いのができた。めーいりん。
 場の量子論の勉強をしていた。パウリ行列だけ書いていこう。
 スカイプでダックDとファイト。二連敗。やっぱり後攻がいいや。
 スカイプでじのくんともしゃもしゃ。いい子だなあ。慧音がしょっちゅう夢に出てくるんだって。慧音を愛するじのくんがとっても格好いい。
 以前、東方キャラが売春宿に居るのだったら幾ら出してもいい、という流れになった後で、慧音がそんなことするわけ無いなちょっとプロポーズしてくる、と書いていた。
 そういうところ、ほんと、東方ってこういうの、というのが通じ合えて楽しい。
 そういえば、りひとさんが先生になるっぽいことを書いていたなあ。結局りひとさんについては、ケモナー、グロ好き、というのくらいしか知らないや。1年前くらいはぽつぽつとmixiでコメントしてくれてたような気もするけれど、ついったーのほうがらくちんだもんなあ。でもりついーとしてくれたりすると楽しい。
 あんまり僕もりひとさんの前では、ケモナーはどうたらこうたら、みたいなことを偉そうに言えない。あの子のほうがよっぽどケモナーだ。
 ケモノは上の人には逆らわない。
 物理学科は上の人に逆らいすぎていて逆に楽しいけれど。まあ上下に縛られない自然科学は楽しいよ。

いみがわからない

 世の中にはsp混成軌道の意味が分からなくて此処のブログに来る人も居るらしい。それくらいっ、わかってっ!
 12時過ぎに起きた。
 朝餉、ラザニア。
 ランちゃんと普通に愛し合った。陵辱とかそういうのじゃなかった。愛しているから愛した、というような、何の変哲も無いものだった。
 第参幕をやっていた。なかなか難しいな。ボス戦は簡単なのに、道中が難しい。が、青鉱石で防御力を上げたらなんとかなった。ステ振りは攻撃特化だから、まあ此れはどうしようもないなあ。
 秋葉原に行ってきた。いろいろと買うもの買って、マジドッグ一匹買春、死霊30円×1を回収。
 帰る。
 夕餉、饂飩。星みるのエンディングを聞きながらいろいろと喰らう。
 mixiネタ。
池っち「今日紹介するデッキはなんや?」
サンダー「マジドッグデッキですね」
池っち「マジドッグ!?」
サンダー「TSHDの隠れたガチカードです」
池っち「ほんならさっそくデュエルしてみよか」

池っち「外道ビートでいくという俺の大人気ない本気」
サンダー「まあいいですよ」
池っち「いくで、じゃんけんぽん。先攻、アルティメットドロー! おお! これはええぞ! 剛健! 白い泥棒を持ってくるで! 白い泥棒を召喚!」
サンダー「オネスト持ってるってばればれじゃないですか」
池っち「ブラフかもしれんけどな! 3枚伏せてターンエンド!」
サンダー「じゃあ、ドロー、スタンバイ、メインまで。んー、では、フィールド魔法の歯車街を発動」
池っち「おお、歯車街が破壊されたときにどこからでもアンティークギアを引っ張ってこれるやつやな」
サンダー「そうです。では、んー、テラフォーミング発動、歯車街を持ってきます」
池っち「おおー、まわっとるなー」
サンダー「では、歯車街を破壊して、フィールド魔法をセットします」
池っち「え、なんでセットなん? 普通に発動したらええやん」
サンダー「そうすると、自分でフィールド魔法の上書きをすることになるので歯車街の効果がタイミングを逃すんですよ」
池っち「遊戯王ってややこしいルールしとるなー」
サンダー「では歯車街の墓地効果で、デッキから古代の機械巨竜を特殊召喚します」
池っち「うおおおお、こんなんで攻撃力3000が出るんか! 簡単やなー!」
サンダー「まだまだです。では、マジドッグを召喚します」
池っち「でた! マジドッグ!」
(アイキャッチ)
池っち「だが白い泥棒に攻撃する勇気があるんかなー?」
サンダー「そうですね、でしたら緊急テレポートを発動させます」
池っち「手札かデッキからレベル3以下のサイキックを持ってくるやつやな」
サンダー「これでデッキからサイココマンダーを持ってきます」
池っち「おお、チューナー!」
サンダー「では、レベル4のマジドッグとレベル3のサイココマンダーをシンクロ!」
池っち「集いし願いがなんたらかんたらうんたらかんたら」
サンダー「アーカナイトマジシャンをシンクロさせます」
池っち「おお、そうか、マジドッグはああ見えて魔法使い族か」
サンダー「そうです。では、アーカナイトの効果がチェーン1、マジドッグの効果がチェーン2となって発動されます」
池っち「なんかややこしいな」
サンダー「マジドッグの効果で、墓地の歯車街を手札に加えます」
池っち「な、なんやて!? ほんならもう一回巨竜が出るんか!?」
サンダー「それだけでなく、アーカナイトに魔力カウンターが2つ乗ります」
池っち「ほうほう」
サンダー「では、アーカナイトの魔力カウンターをひとつ取り除いて、白い泥棒を破壊します」
池っち「ああー、俺の白い泥棒がー」
サンダー「さらに、アーカナイトの魔力カウンターを外して、伏せカード一枚を破壊します」
池っち「ああ、リビデがー」
サンダー「では、さきほど回収した歯車街をセットします」
池っち「裏向きでセットしたとに名前言うとるやん」
サンダー「まあばればれなので。墓地に送られた歯車街の効果で、デッキから巨竜を一体特殊召喚します」
池っち「また来た! きもい動きするなあー」
サンダー「んー、あと伏せが2枚ですか……でしたら、これでどうでしょう。ダブルサイクロン発動!」
池っち「な、なんやそのカード!?」
サンダー「自分と相手の魔法罠を1枚ずつ選択して破壊します」
池っち「普通に考えて、サイクロンの下位互換とちゃうそれ?」
サンダー「普通はそうですね。ですが、僕は池っち店長の伏せカードと、僕の歯車街を破壊させます」
池っち「つ、つええええええええ!!!!」
サンダー「相手のカードを破壊しつつ、自分は巨竜を特殊召喚できるんです」
池っち「なにそれ、爆アドカードやん!」
サンダー「これで僕のフィールドには巨竜が3体ですね。ではバトルフェイズ入ります」
池っち「こい!」
サンダー「一匹目の巨竜でダイレクト攻撃します」
池っち「そうはいくか、聖なるバリアミラーフォース!」
サンダー「それはできませんよ」
池っち「な、なんやと!?」
サンダー「古代の機械巨竜が攻撃するとき、相手は魔法罠をバトルフェイズ終了時まで発動できないんですよ」
池っち「せけええええええ! そんなカードありか普通!?」
サンダー「攻撃とおりますか?」
池っち「しかし手札にはゴーズがある!」
サンダー「フィールドに伏せカードがあるのでゴーズは出ませんね」
池っち「しまったあああ!」
サンダー「バトルフェーダーとかがなければ、三体の巨竜で攻撃して合計9000ダメージですね」
池っち「ぐあああああっ! めっちゃ強いなそのデッキ! ワンキルできるんやん!」
サンダー「ええまあ、ワンキル特化もできる万能デッキですね」
(後編動画)
池っち「それじゃあデッキレシピ紹介といくかー」
(中略)
池っち「というわけで、神の警告は確かに強い、強いけれども、強いからといってデッキに入るとは限らない、っちゅーことやな」
サンダー「そうですね」
池っち「このマジドッグデッキ、誰でもすぐ組めるようにカードキングダムでは各種必須カードを安く取り揃えておりますので、ぜひともご来店くださいませと」
(おしまい)

 今後のカーキン店頭価格。
マジドッグ:1000円
歯車街:800円
ダブルサイクロン:500円
古代の機械巨竜:2000円
アーカナイトマジシャン:2500円
(おしまい)
 ピチせかSS。
『やるときゃやるのは2』
パクリコン「ランちゃんはフィットネスに行ったし、昨日レビアちゃんがくれたやつを真剣に考えてみるか。しかしまあ、よく分からんことには違いないけれど」
 ぴんぽーん。
パクリコン「え、誰だろ。はいはい、出ます出ます」
 ガララッ。
パクリコン「なんだ、レビアちゃんか。いつもなら勝手に入ってきてるのに、なんでまたチャイムなんか鳴らすんだよ」
レビアちゃん「鳴らすのが普通かなあ、って思った」
パクリコン「今更どっちでもいいよ。まあ、入って」
レビアちゃん「うん、おじゃまします」
パクリコン「うん……」
~~~
パクリコン「昨日くれたのを流れにそって大体のプロットは立ててみたよ。とりあえず俺の中でガチな要素を入れ込んでおいて組み立ててみた。はい、此れが第0章の分ね」
レビアちゃん「あ、うん。なんだ、パクリコンさんもいろいろ調べてるんじゃん」
パクリコン「まあ表面なぞっただけだけれどね」
レビアちゃん「でもまあ、うん、あたしが言いたかったのはそういうこと。パクリコンさんが描くんだし、パクリコンさんが思うようなのを描くのが一番きもちいいよね」
パクリコン「俺は気持ちいいけれど、でも話の細かいところはレビアちゃん頼みになりそう」
レビアちゃん「其れなら全部あたしがなんとかするよ」
パクリコン「ありがとさん。あ、で、レビアちゃんは何か俺に用事あったんじゃなかったの?」
レビアちゃん「別に無いよ?」
パクリコン「あ、そう」
レビアちゃん「……無かったら来ちゃ駄目かな」
パクリコン「そんなことないよ」
レビアちゃん「……」
パクリコン「あのさ」
レビアちゃん「なに?」
パクリコン「君の口癖。一番言いたいことを言う前にいっつも君は、あのさ、って言うんだよ」
レビアちゃん「気付かなかった。そうかもしんない」
パクリコン「レビアちゃんにとって日本なんて外国なのに、そういう口癖みたいなのができてるっていうのが凄いように思える」
レビアちゃん「全然凄くないよ。隣にランちゃんが居るから、あたしの語力なんてたいしたことないように見えるしさ」
パクリコン「本当はそんなこと思ってないくせに」
レビアちゃん「本当にそう思ってるよ、偶にだけれど。あんな姉が居たら、あたしなんかを誰も見やしないだろうなあ、って思う」
パクリコン「どっちが姉だかね」
レビアちゃん「ランちゃんのほうが大きいし働いてるじゃん」
パクリコン「俺からすれば、レビアちゃんのほうがお姉さんっぽい」
レビアちゃん「……なんで?」
パクリコン「そりゃレビアちゃんもときどき甘えたことを言うけれど、ランちゃんのほうがよっぽどでれでれしていてしまりないもん。レビアちゃんは遊んでいるけれどしっかりしているのに、ランちゃんはふにょふにょだからさ」
レビアちゃん「……ふふっ、そんなわけ、実際あたしが、ランちゃんより、年上っぽく、見えるなんて……」
パクリコン「いや、ほんとにそう見えるよ」
レビアちゃん「……あるわけ、ない、じゃん……大体……」
パクリコン「……」
レビアちゃん「……なんで……ランちゃんなら……よくて……あたしじゃ……駄目なのか……わかんないじゃん…………」
パクリコン「……。俺、若しランちゃんが駄目だったら、レビアちゃんにしてたよ」
レビアちゃん「……そんな反実仮想……言われても……説得力無いよ……」
パクリコン「なあ、俺なんかよりいい奴なんて、掃いて捨てるほど居るだろ?」
レビアちゃん「そんなの当たり前じゃん! パクリコンさんなんかよりいい人なんて腐るほど居るよ! だから、別に、ランちゃんのことが、羨ましいとか、そんなこと、思ったりしてない! 思ってない! 全然思ってない! 思うだけ莫迦だって分かってる! だけど、なんで、どうして、だって、パクリコンさんが、大好きなのに、パクリコンさんがいいって、好きだっていう、自分に、嘘つけなくって、パクリコンさんですらあたしのものにならなかったのに、誰だったらあたしのものになるっていうのよ……。もうやだよ……絶対無理じゃん……」
パクリコン「俺はレビアちゃんのものじゃなかったの?」
レビアちゃん「……違うんでしょ?」
パクリコン「レビアちゃんのお兄ちゃんでずっと居たかった。今でもそう思ってる」
レビアちゃん「お兄ちゃんだなんて……」
パクリコン「約束したじゃん。約束なんかしてなくても俺は君のお兄ちゃんで居る心算だった」
レビアちゃん「……パクリコンさんにとって、ランちゃんは妹じゃなかったの?」
パクリコン「其れは逆だった。ランちゃんとは先に恋人になって、あとから、此の子は俺の妹っぽい、って思うようになった」
レビアちゃん「……よかったね、ランちゃんが出来た子で」
パクリコン「よく知らないけれど、留学してる子は全員出来た子だよ」
レビアちゃん「……なんも知らないくせに」
パクリコン「俺はレビアちゃんがどういう事情で留学してきたのか知らないけれど、ランちゃんのことがあったから、レビアちゃんが自分で話し出すまで留学の理由は訊かない方がいいと思ってた」
レビアちゃん「訊いてもいいよ」
パクリコン「じゃあ、なんで留学しようって思ったの?」
レビアちゃん「理由なんて無いよ。何にも考えずに留学斡旋のところに履歴書出しといた。ランちゃんと違ってぼっちだったわけでもないし、家庭が荒れてたわけでもないし、最後にクルスに会ったときにごねられたけれどなんとか説得したし、……なんで留学なんかしたんだろ……」
パクリコン「俺の愛すべき妹が日本に来るのに理由なんか要らないけれどな」
レビアちゃん「そんな後付け、理由にすらならないよ」
パクリコン「でも実際、ユカリさんちに交換留学の子を誰にするかってのを選んだのは俺だけれどね」
レビアちゃん「えっ? なんであたしにしたの?」
パクリコン「なんでだと思うんだよ」
レビアちゃん「顔で選んでくれたのなら嬉しいけれど、あたしが自分でそう思い込むだなんて莫迦みたいじゃん」
パクリコン「まあ、なんでだろうな。選んでよかったと思うよ。身近に髪の色素が濃い子が居ると、何処と無く安心するよ」
レビアちゃん「変なの」
パクリコン「俺、今までそういう子と接してこなかったからさ」
レビアちゃん「あたしの髪の毛、可愛い?」
パクリコン「可愛いというか、綺麗。レビアちゃんが、可愛い、と、綺麗、のどっちの単語が好きかは知らないけれど」
レビアちゃん「どっちでもいいや。ありがと。髪の毛触ってもいいよ」
パクリコン「前に撫ぜたことがあるから分かるよ」
レビアちゃん「そうじゃなくて、もうちょっと下のほうとか」
パクリコン「うん、じゃあ、ちょっとだけ」
レビアちゃん「……」
パクリコン「髪の先のほうまですべすべなのっていいなあ」
レビアちゃん「ランちゃんのはもっちもちだもんね」
パクリコン「黒くて長いと、どことなく黒じゃなくなるよね。なんというか、絵にするときに、真っ黒でなくっても黒が表現できる、みたいなさ」
レビアちゃん「へぇー」
 ガララッ。
パクリコン「あ、ランちゃんが帰ってきた」
レビアちゃん「うん。……よし!」
パクリコン「あ、こら、抱きつくな!」
レビアちゃん「やだー」
 ガララッ!
ランちゃん「ただいまもどりま……何をなさっていらっしゃるのですか」
レビアちゃん「見てわかんないだなんて、ランちゃんは駄目だなあほんと」
ランちゃん「おどきなさい! またいつもみたいにわけのわからないことをなさってまったくほんとうに!」
パクリコン「……そうだよな、ほんと」
(おしまい)

ぷるす

 10時くらいには起きた気がするのだけれど、大して役に立つことをやっていないので、どうしようもない。
 朝餉、ラーメン大。一週間に一回は食べないと手先が震えるふ。
 星みるを全クリした。次はRTAに挑戦しようと思う。
 薔薇さんの初めての星みる友達、だってさ。ドナ可愛いもんね。
 フラッカの機械萌え、ユリゲールの野性萌え、メシアのおっぱい萌え。其れ等の上にドナがサイコファイナルをしながら君臨するという図式が見えた。
『ほんとうは けもなー だ!』
 ただまあ、宇宙タワー以降は一回も戦闘をしないでいいので、ラクしてズルしていただくことはできる。さっさかエンディング見たいだけなら其れでいいと思うけれど、じわじわと物語の核心に迫っていく感覚はたまらない。
 ほんと、手軽でハードなSFの物語をRPGでやりたかったら「星見るに還れ」で済ませられそう。
 今度から趣味の欄に「星みるプレイ」を入れよう。
 如何でもいいけれど、「らん」で変換すると「欄」が3つ目なのはどうしようもないよな。
 最近ランちゃんとセックスするときに強姦っぽいことやっているのが、何処となく申し訳ない。
 秋葉原でヴァンガを少しずつ集めていた。1300円以内で竜魂乱舞でのロイパラ改造は終わった。ノヴァグラのほうが面倒くさそう。ライオンヒートが4枚だもんなあ。3000円くらいかな。
 シノアサさんの新刊買って帰る。
 ダックDとスカイプファイトしていた。2勝2敗。ダックDは竜魂乱舞のカードを未だ買っていないので、まあちょっと僕のセンスが足りていなかったかな。
スカイプ:星は綺麗だった。
 本当に綺麗な星空だった。
 ピチせかSS。
『やるときゃやるのは』
レビアちゃん「大体のを纏めておいたよ」
パクリコン「あ、ありがとう」
レビアちゃん「此処が大体の出発点で、こうして此処に繋がるのがあらかたの流れね。で、あっちのが、こっちのと、ここで、こういうふうに……」
パクリコン「うん、あの、あのさ、息吹きかけないでよ」
レビアちゃん「パクリコンさんもそういう自意識持ってるんだ」
パクリコン「あ、ごめん、わざとじゃないならいいんだ」
レビアちゃん「まあわざとなんだけれどね」
パクリコン「わざとならやめてよ」
レビアちゃん「やめる気があったら最初からしてない」
パクリコン「たち悪いなあ」
レビアちゃん「逆でしょ? やってる意識が無い子相手に幾ら、そういうのやめてくれ、って言っても、直しようがないじゃん」
パクリコン「ああ、まあそうだなあ」
レビアちゃん「でね……」
パクリコン「あ、それと、あんまり俺の前で前かがみにならないでよ」
レビアちゃん「いまさらおっぱい見たところでなんとも感じてないでしょ?」
パクリコン「いや、多少はやっぱり……」
レビアちゃん「大体其の角度からあたしのおっぱい見えるの?」
パクリコン「乳首が見えてる」
レビアちゃん「うそっ!? え、あたし自身じゃわかんない、此の格好で前からそういうのだった!?」
パクリコン「うん、たまに」
レビアちゃん「うわー……」
パクリコン「追い討ちかけるようで悪いんだけれど、此の間こういうのが届いてね」
レビアちゃん「なにそれ?」
パクリコン「読者からの意見箱」
レビアちゃん「どうせランちゃん可愛いだのランちゃん結婚してくれだのしかないんでしょ。興味ないよ」
パクリコン「レビアちゃんについてのもあったよ?」
レビアちゃん「へぇー、どんなのがあった?」
パクリコン「此れとか」
レビアちゃん「『レビアちゃんのやっていることが毎回ビッチにしか思えません。レビアちゃんは本当にビッチなんじゃないでしょうか』か。あたしがビッチか。あぁー……」
パクリコン「なんか、自己嫌悪に陥ってるレビアちゃんを久しぶりに見た」
レビアちゃん「だってさ、ランちゃんが仕事行ってていないからってよその男の人の家にあがりこんで、耳元に息吹きかけて、乳首見せて、こないだだけれど膣まで見せて、其処までやっといて、ビッチじゃない、って説明するのが無理に思えてきた」
パクリコン「ビッチなんて、そんなの相対的なものじゃん。他の奴等が全員性欲丸出しだったら、レビアちゃんがかすんで見えるわけだろ?」
レビアちゃん「パクリコンさんがそういうことしそうにないもん」
パクリコン「まあ、あんまそういうのは好きじゃない大体やったことがない」
レビアちゃん「だろうと思うよ。全部ランちゃんからだもんね」
パクリコン「全部、……全部?」
レビアちゃん「身体の傷見せるから共感してくれ、とか、私はめちゃくちゃ不幸なんだから可愛がってくれ、とか」
パクリコン「そんな言い方無いだろ。どっちも実際そういうこと言いたかったことではあるんだろうけれど」
レビアちゃん「うまいよね、ランちゃんはそうやって簡単に男の人落とせるんだから」
パクリコン「誰に対してもそういうことやってたら淫乱だけれど、俺だけにしかやってないんだから別にいいんじゃないかなあ」
レビアちゃん「じゃあ若しパクリコンさんがランちゃんを拒んだら、ランちゃんがただ淫乱なことやっただけ、ってことじゃん」
パクリコン「まあそうだけれど。でも、其処で俺がランちゃんを拒んでいたら、今の此の状況にはならなかったもん。あんまり思い出したくないけれど」
レビアちゃん「ランちゃんから粗方聞いたよ」
パクリコン「どういう感じに聞かされたの?」
レビアちゃん「ごく普通だった。別に、あーんな雌鳥が私ごときにかなうわけがございませんでしょうにあーはははははは、みたいなことはなかった」
パクリコン「そういう言い方をしそうだったから、ちょっと不安だった」
レビアちゃん「心の中ではそう思ってたんだろうけれどね。ランちゃんのあの勝ち誇った顔見てると、第三者のあたしでも殴りたくなる」
パクリコン「あれも可愛いじゃん。まあ、俺の視点から見ると可愛いとしか映らないからどうしようもないけれど」
レビアちゃん「よかったね、ランちゃんが病的なまでに一筋な子で」
パクリコン「もうちょい遊んでいいと思うんだけれど、なんか考え方が古い子だからなあ」
レビアちゃん「ランちゃんのやってることって、前時代的なビッチさがあるよね。ちょっと前まではそういう頑なさが評価されていたんだろうけれどさ」
パクリコン「かもなあ」
レビアちゃん「あ、うん、でね。……まあ、いいや、ちょっとおっぱいのほうなんとかしてくる」
パクリコン「なんとかというか、其れはブラの場所が違うんじゃないの?」
レビアちゃん「え?」
パクリコン「だから、ちょっと後ろ向いて」
レビアちゃん「うん」
パクリコン「この辺の位置がおかしいと思う」
レビアちゃん「あ、うん、服の下に手入れていいよ……」
パクリコン「うん、でね、此処をこうしてね」
レビアちゃん「うん……」
パクリコン「こうやって位置を調節するの」
レビアちゃん「うん……」
パクリコン「そしたら此処でちゃんとした位置になるんだよ、分かった?」
レビアちゃん「うん……」
パクリコン「なあ」
レビアちゃん「なに……?」
パクリコン「二人っきりだよな」
レビアちゃん「うん……」
パクリコン「どきどきいってるのが聞こえる」
レビアちゃん「うん……」
パクリコン「……」
レビアちゃん「……」
パクリコン「……」
レビアちゃん「……パクリコンさん?」
パクリコン「はい。全然レビアちゃんはビッチじゃなかったな」
レビアちゃん「え?」
パクリコン「さっきの会話、もう一回思い出してみろよ。レビアちゃんが全然ビッチに思えないぞ。俺がすけこましなだけっぽくってさ」
レビアちゃん「あ、うん、そうだよね、あたしがビッチじゃないってことを示してくれたんだよね」
パクリコン「うん。……傷つかせたのならゴメン」
レビアちゃん「傷ついたんじゃないけれど、……」
パクリコン「……なに?」
レビアちゃん「……あたしがどきどきした分を返してよ……」
パクリコン「其のどきどきは全部伝わってきた。レビアちゃんの脚が震えてるのも分かった。だましてごめんな」
レビアちゃん「……」
パクリコン「責任取れ、って言わないの?」
レビアちゃん「……あたしはそんなビッチじゃない……」
パクリコン「偉い偉い」
~1時間後~
ランちゃん「此れ何でしょうか。読者からの意見箱……?」
パクリコン「あ、其れは読まないほうがいい!」
ランちゃん「私宛のが全部、俺と結婚してくれ、じゃないですか此れ」
パクリコン「出したの誰だろね」
ランちゃん「あ、此れユカリさんについてですけれど、……」
パクリコン「うん……ユカリさんの昔の性活描けだなんて、無理だよ……」
レビアちゃん「誰も得しない、と思ってたことが、案外読者の得になることもあるんだね」
パクリコン「うーん。いや、俺は描かないよそんなの」
ランちゃん「想像して描いているパクリコンさんの姿がとても不憫に思えてなりませんし」
パクリコン「まあなあ。あ、そろそろ遅いから、レビアちゃん送ってくよ」
レビアちゃん「え、いいよ別に」
パクリコン「其処まで送るくらいならいい、ランちゃん?」
ランちゃん「どうぞ。なにも私の許可などお取りにならなくても。では其の間にお風呂のほうをお沸かししておきますね」
パクリコン「ありがと。じゃあ」
レビアちゃん「うん」
ランちゃん「……。あら」
パクリコン「なに?」
ランちゃん「仲がおよろしいことで」
パクリコン「あ、手繋ぐのはやめよう」
レビアちゃん「うん」
ランちゃん「いえ、かまいませんのに」
パクリコン「かまわない、って言える眼で言ってよ」
ランちゃん「……」
レビアちゃん「やっぱり見送りいいや。またね」
パクリコン「うん、……」
 ガララッ、ぴしゃっ。
ランちゃん「……。むぎゅ」
パクリコン「ねえ、君が何を心配しているのかが分からない」
ランちゃん「私もよく分かっておりません」
パクリコン「俺のことそんなに信用していないの?」
ランちゃん「そうではございません、けれど……」
パクリコン「できることなら一日中ランちゃんとずっと一緒に居たい」
ランちゃん「はい……」
パクリコン「片時たりとも離れたくない」
ランちゃん「はい……」
パクリコン「……一緒にお風呂入ろう」
ランちゃん「はい……」
パクリコン「何も考えずに、俺と結婚してくれ、って言える読者になれたら気楽だろうけれど、結婚するからには何か考えなきゃなあ」
ランちゃん「はい……」
(つづく)
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パクリコン

Author:パクリコン
ピチロの世界の住人。

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