からくなくともせちがらく

ランカシーレ「眼鏡があったほうが本を読むのが楽でございますね」
パクリコン「ふぅん……」
ランカシーレ「いかがなされました?」
パクリコン「ピチせかに眼鏡かける子って他にいたかなあ、と思った」
ランカシーレ「まあ私くらいでしょうね」
パクリコン「うん……」
レビア「今まで老人の描写をさぼってただけじゃん」
パクリコン「ちゃんとお隣の家の人の描写はしてるよ?」
レビア「それが何をどう解決していることになるのよ……」


~~~

 10時くらいに起きて5分で着替えて出かけた。
 二限の原子核物理学でなんたらかんたら聞いていた。おなかがすいたので途中でパンを買いに行ったりはした。朝食抜きはつらい。
 帰る。
 薄い本を消化していた。まだまだあるぞう。
 秋葉原に行く。
 何も買わずに帰る。値段のチェックくらいしかしてないぞ。
 4000漫画を描く。ランちゃんのもこもことかパクリコン君の外地の服とかに色を塗った。写植がまだだけれど、明日までならセリフくらい全部憶えているだろう、と踏む。
 イナゴとダンボールが面白いところになっている。やっぱりこうでなくっちゃな、みたいな展開が多くて満足できる。
 ダックDがスカイプで平気で遊戯王ギャグを言うようになった。
 東方活劇綺談1と2は諦めよう。
 2周走った。いずれは痩せる。

おきみやげ

 パクリコンは自宅からゴミ袋を引きずりながら表に出た。
「燃えるごみとはいえ、一袋にまとめるのは間違いだったかなあ」
 強引に押し込められたビニール袋の中には、生活廃棄物が過剰に詰め込められていた。
「これを駐車場まで一気に持っていくか。せーのっと」
 パクリコンはゴミ袋を抱えてよたよた歩きながら近くの駐車場の規定の箇所まで持っていった。
「よし、なんとか袋が破けずに済んだぞ。それだけでも今週はいいことづくしだ。さて……帰るか」
 パクリコンが回れ右をすると、ユカリ宅から黒髪の少女がゴミ袋を持って現れた。
「あ、パクリコンさん、おはよ」
「おはよう。そっちも重そうだから手伝うよ」
「え、いいよ、そんなの」
 レビアはわざとらしく断ってみせた。
「そんなこと言わずにさあ、かたっぽ持つよ」
「……うん、ありがと」
 パクリコンはレビアの持っていたゴミ袋の閉じた口を左手で持った。
「ん、なんか重いな」
「まあね。いろいろ燃えるものやら燃えないものやら入ってたりするんじゃないかな」
「まあ、あんまり人んちのゴミには口出ししないけれどさ」
 二人は通常の半分の力を費やしながらゴミ袋を規定の場所まで運んだ。
「あ、そっと置いてね」
「ん?」
 パクリコンにはタッチ差で伝わらなかったのか、ガチャリと音がしてゴミ袋は乱雑に置かれた。
「まあ、破れなかったし、いいじゃん」
「そだね」
 レビアは鼻でふふんと笑った。
「……なるほどなあ」
 パクリコンは呟いた。
「なにが?」
 レビアは問うた。
「レビアちゃんって何歳だっけね」
 パクリコンはレビアの顔をじっと見た。
「……あーあ。やっぱりばれるよね」
 レビアは諦めたように言った。
「うん、ユカリさんにばれないようにお酒の缶を出そうと思ったのだけど、そうそううまくいかないか」
 レビアはくるりとパクリコンのほうを向いた。
「はい、お酒飲みました。ごめんなさい。興味本位で甘いのをちょびちょびのはずだったのだけれど、調子に乗って3本飲んじゃいました」
「正直に言ってくれたから許す。ありがちなことだしなあ」
 パクリコンはため息をついた。
「ところで、お酒飲んでたときに誰か一緒にいた?」
「いなかったよ。一人で飲んでた」
 レビアはこともなげに返したが、パクリコンの反応は大袈裟だった。
「でもお酒飲むのはこれが初めてだったんだよね!?」
「うん」
「それなのに一人でお酒を3本飲んだんだよね!?」
「うん、なんかまずかったっけ?」
「まずいもなにもあるよ! 以前に俺が生まれて最初にお酒を飲んだときの話をしたよな!?」
 パクリコンの問いにレビアはこくりとうなずいた。
「なんか、記憶が飛んで、えらく強引なセックスを当時の恋人に強要したらしいよね」
「だろ!? そういうことがあったらどうするんだよ! 万が一のことを考えてからアルコールを飲むべきだろ!?」
「そりゃまあそうかもしれないけど……」
 しかしパクリコンの気迫は相変わらず続いていた。
「何かあったらどうするんだよ! どんな状況でも自分をコントロールしてくれる人を近くにおいておかなきゃだめだろ!? 俺はレビアちゃんが俺みたいなアホな過去を持ったらどうしようかってずっと不安だったんだよ! なにもなくてよかったっぽいけれど、もし君が俺と同じことをやってたら……俺はもう……!」
 パクリコンはレビアの肩を掴んで、よよと崩れた。
「あのさあ、いくらあたしでも周囲に人がいなかったら迷惑のかけようがないと思うんだけど」
「それでも……もし君が勢いに任せて俺を襲いに来たらと考えると……」
 レビアは呆れてため息すら出なかった。
「そんな感じになるほうがどうかしてるんじゃないかなあ。お酒飲んでも、ちょっとどきどきして気持ちよくなったくらいだったし、自分がコントロールできなくなるわけないしさ。パクリコンさんのが異常なケースなんじゃないの?」
 パクリコンはレビアの肩から手をずり落とさせた。
「俺が……異常なケースなのは……分かってるよ……。誰に聞いてもこんな症例無かったそうだし……作り話かなんかだと思われてばっかりで……。でも……きっとどこかに俺と同じような人がいるんじゃないかと思って……やれる限り未然に防ごうと思ったんだよ……」
「そりゃあ分かるけれどさ」
 レビアはパクリコンに言った。
 しかしパクリコンは続けた。
「なのに……なんで俺が異常者扱いされてばっかりなんだよ……。ただでさえ混血は死ねとか言われてたのに……混血だってだけで隅っこに蹴やられてて……」
 パクリコンは地に目をやって、過去の記憶と戦っていた。
 レビアはパクリコンの両腕に自分の手を添えた。
「ここ数年で世界的に混血は増えたし、純血だからって何も誇れるところが無いっていう当たり前のことに大体の人が気付いてきたし、初等教育にも混血に対する考え方を練らせる過程が入った。これ以上は混血がいじめられる世の中にならないことを祈るしかできないけれど、せめて混血の子同士で一緒に生きていくことはできるじゃん。あたしがいれば誰にも負けない。伊達にピチトルやってないよ。一緒に戦って生きていこう。ランちゃんもいるしさ、もうパクリコンさんが負い目を感じて暮らす必要なんてないんだよ」
「……うん……」
 パクリコンはレビアの上腕を抱いて、そっと頭をレビアの頬に預けた。
「レビアちゃんも……やっぱり混血だからっていう……そういう嫌な思い出って……あるの……?」
「どうだろね」
 レビアもパクリコンの頬を頬ずりした。
「まったく思い出したくないよ」
 そう言うレビアのトーンは、今までの何よりも暗く響いた。
「あたしにランちゃんの性格や過去をなんだかんだ言う資格なんて無い、ってことは分かってる。でも、昔のことを今更言ったって誰も謝っちゃくれないし、あたしが正しかったことを誰も認めてくれないんだもん。言うだけ無駄だと思った。だから忘れることにした」
 パクリコンは静かにレビアの肩に腕をまわした。
「忘れられるってだけですごいよ……。あいつらが自分にしてきたことを全部ナシだと言い張っても許す、って言ってるようなものだしなあ……」
 レビアはパクリコンの耳元で呟き、そして叫んだ。
「絶対許す心算なんて無かったからなおさら忘れるのが苦痛で苦痛で仕方なかったよ。……なにが混血だから死ねだよ! お前らが死ねよ! お前らに生きる価値なんてないんだよ! 死んでしまえばいいのに! あたしの分だけでも呪い殺してやりたいのに! よくもかわいいクルスに手を出しやがって! ぶっ殺すだけじゃ足りないんだよ! あいつら全員ぶっ殺して見返してやりたいよ! ……こんなこと思ったり言ったりする自分も嫌いだけど……もっと嫌いな奴らがいるからどうでもよかったよ……!」
「うん……うん、君もそういうことを思ったりするんだよな」
「……忘れてほしいけれど、でも、パクリコンさんだって同じこと思ったんでしょ?」
「これ以上酷いのは無いって意味で、同じこと思ったよ」
 レビアはぎゅっとパクリコンの身体を抱きしめた。
「ランちゃんのこと、幸せにしようね」
「ああ。絶対だ」
 パクリコンもレビアを強く抱擁した。
(おしまい)



~~~

 9時半くらいに朝ごはんを作って、焼き饂飩を食べていた。
 さすがに、親戚の中での数少ない味方が死ぬ夢は堪えた。
 二限の固体物理学2で、講義を聞きながらレポートを書いた。
 提出して帰る。
 今日の一枚、一枚目。
791.png
 学園ピチせかのSSの第三弾の一シーンを絵にしてみた。スティッカムで流したのは幽々子様を描いた辺りだけれど、下描きの段階でランちゃんだと判別できるらしい。よく飼いならされたピチせかファンなら当然である。
 そしてよく飼いならされたファンに飼いならされている僕はホイホイ絵を描くのであった。
 今日の一枚、二枚目。
792.png
 今日はスライム饅が売り出されていたので、スライム状のものが犯しているのを描いた。《ヒューマノイド・スライム》をちょっとだけ意識した。
 秋葉原に行く。
 ドラゴエクィテスとサンダーエンドを買った。150円だぞぅ。
 帰る。
 アニメ見たりドラマ見たりしながら、ジョギングしなかったなあ、と思う。
 まあジャージを乾かすのを忘れていたので仕方がないと諦める。
 昼ごはんはラーメン肉屋の6倍盛りラーメンだった。メンチャーシューともいう。
 塩コショウが効いていてほくほくでじつにいい。用心棒の豚はたまにぬるい。
 早めに寝るまであるどころか、寝るしかない。
 龍角散を初めて服用してめまいがしたが、その勢いで寝るのである。

はきだしたおもみ

ランカシーレ「レビアちゃんがユカリさんちにずっといらっしゃるのなら、私のセリフはもっと増えるのでしょうね」
レビア「どうせランちゃんは腎盂でべらべら喋るんだから今くらいいいじゃん」
ランカシーレ「腎盂で出番がおしまいになるヴィジョンしか存在しない私のことをなんだとお思いになっていらっしゃるのですか」
レビア「多分、2とか3とかでおいしい出番があるんだから、いいじゃん」
ランカシーレ「架空のお話を天秤にお乗せになるなど、常識的にお考えなさい!」
レビア「言ってしまえば全部架空の話でしょうが」



 12時くらいに、一応起きておくべきだと思った。
 朝ごはんはお饂飩を炒めた。まあ、あまりエネルギーを摂取してもなあ、という感じである。
 三限、素粒子物理学でずーっと聞いていた。手が動かない。相手はディラック方程式なのだから少しはまじめにやらないとすぐ置いてけぼりになるはずなのに、手が動かなかった。場の量子論より分かりやすいから、まあいいか。
 帰る。
 絵を描く。
 今日の一枚。
790.png
 シッポがくくられたもみちゃん。本当はこれをランちゃんでやるつもりだったのだけれど、髪の毛とシッポが紛らわしくなるだろう、と思って諦めた。
 まあ、もみちゃんを最近あまり描いていないのでいいかな、とも思えた。
 五限、生物物理学特論に行った。
 ずっとノーベルレクチャーを読んでいた。今まで通して、この講義をまともに聞いた覚えが無い。
 そして出されるレポートであった。数値計算でプログラムを書け、とかわけのわからないことを言われたので、生物的なことを書こうと思う。そう、Fig.1のもみちゃんがかわいい、とか、そういうことである。
 絵が点数になるならいくらでも描くのだけれど。
 秋葉原に行く。東方トレーディングフィギュアコレクション4を4つ買った。
 帰る。
 衣玖さんがだぶった。じのくんにあげよう。
 白蓮さんのが、遊戯王のモンスターフィギュアコレクション1のブラックローズドラゴンと同じような面倒くささだった。ZEXAL見ながら30分、まるまる白蓮さんと格闘していた。まあ、白蓮さんは本当に格闘する人だけれど。
 あとは藍しゃまが当たった。服がいつものではなく、チャイナドレスっぽいものだった。ダガーを2本持っている辺り、これは一体なにをどうモデルにしたらこうなったんだ、と思えた。
 mixiネタ。
椛「私が知ってる範囲でよければ教えましょう。
 霊夢:お金あげたら道を譲ってくれました。多分いい人です。
 魔理沙:しょっちゅう箒に乗っているからという言い訳ばかりしている、痔の人。
~~~
 ルーミア:ぱぁーっと明るい性格をしているのに、暗い暗いと言われている子。
 チルノ:埼玉と東京を結んでいる電車の線が幻想郷入りすればこの子が喜びそうです。
 大妖精:なんかイタズラのことを謝っていた、感じのいい子。
 美鈴:優しくて強い人。昼寝してても私が通りかかるとすぐ起きて出迎えてくれました。
 パチュリー:賢いのに才能が埋もれてる人。紅魔館にとどまっているなんてもったいないのに。
 小悪魔:律儀できちっとした人。お歳暮のやりとりとかしています。
 咲夜:乳児の介護してる人。
 レミリア:オシメしている子。オシメがこうじて異変になったと聞きました。
 フランドール:美鈴さん曰くの、可愛くて活発な子。活発な子っていいと思いますよ、ある程度の範囲であれば。
~~~
 レティ:冬になるとときどき見かける人。ザコ妖精がやらかしたイタズラのお詫びにと菓子折りをくれたことがありました。
 橙:ちょっとかわいそうな子。性の捌け口に使われたのは気の毒だと思います。
 アリス:優しくて美人な人。渡してくれる手作りのお土産の量をなんとかしてください。
 妖夢:木の枝を切る仕事の人。なのにしょっちゅう台所にいます。
 幽々子:朝からカツ丼食べてる人。お湯のみを持っているのかと思ったらドンブリだったんですよ。
 藍:死ね老害。
 紫:なんか偉い人。老害のしつけをもうちょいなんとかしてください。
~~~
 リグル:佃煮を作るのがうまい子。それを褒めると、血涙を流して仲間の名前を口にしていました。
 ミスティア:歌と料理が上手な人。竹やぶの人にウナギ屋のチラシを渡してほしいと何度か頼まれました。
 慧音:すんごく頼りになるしっかりした人。天狗は人里の問題に口を出さないけれど、この人がなんとかしてくれているらしいです。シッポがとっても綺麗。
 優曇華:そつなくてきぱきやってる見習いのお医者さん。妖怪の山に出張で来てくれたときにいろいろ話してくれた楽しい人。たそふろ?とかいうところのひそうナントカってのに出てみませんか、って誘われちゃいました。
 てゐ:橙さんにシモネタを言ってる子。橙さんの古傷が痛むだろうからやめてほしいです。
 永琳:お医者さん。妖怪の山の近くに八意医院の支部を作ってください。
 輝夜:外にいるのを見たことが無いです。もう死んでるんじゃないんですかね。
 妹紅:野菜作ってる人。ミスティアさんのチラシを渡したら、あと10部くれないか、と言われました。永久保存するそうです。
~~~
 静葉:芋以外の野菜を作ろうと最近頑張っている人。あんまりうまくいっていないようです。
 穣子:しょっちゅう焼き芋をくれる人。肉くださいよ、肉。
 雛:すんごく可愛くて優しい献身的な女神様。この人のために妖怪の山を守っている、と言ってもいいくらいです。
 にとり:友達。にとりがいれば、もう別にコミュ障呼ばわりされてもいいや。
 文:最近口をきいていないです。あんまり褒められた人じゃないなあ、とは前々から思っていましたけれど。
 はたて:烏天狗のかわいいおねえちゃん。ちょっと頼りないけれど、新聞を受け取るたびに見せる笑顔がとっても素敵なんです。
 早苗:最近頑張っていろいろやってる人。落ち葉掃き以外になにをやってるのかはよく知らないです。
 神奈子:厳しい人。諏訪子さんとのことを分かってもらうために、ちょっと頑張らなきゃなりませんでした。
 諏訪子:恋人。何度も言わせないでください。
~~~
 キスメ:温泉で何度か会ったことがあります。
 ヤマメ:雛さんが集めた厄の中に、この人の毒が混じってることがあるそうです。
 パルスィ:かわいい人。お花畑でキャッキャウフフやっているところを千里眼でしょっちゅう見ます。
 勇儀:お酒をたくさん呑む人です。天狗と張り合って呑むだなんて無茶ができるのは、この人と、あとは萃香さんくらいです。
 さとり:「あなたって本当に正直な人ですね」と言われたことがあります。褒められてるんですかね、これ。
 燐:頑張り屋でいじらしい人。一度だけ地獄釜の近くでしょぼくれているのを見たことがあります。日頃芯を強く持っている人がくじけたときに受けるショックは大きいんだろうなあ、と思いました。
 空:日本語が通じない人。とりあえず制御棒をなくさないでほしいです。
~~~
 ナズーリン:一番仕事している人。過労死とかストレス死とかをしないか心配です。
 小傘:私が千里眼を持っていることを知っているのに、あえて驚かそうと待ち構えている子。その時間をなにか別の有意義なことに使ってください。
 一輪:お寺でご飯とか作ってる人。タマネギが入っていないカレーをご馳走してくれたことがありました。とってもおいしかったです。
 雲山:つかみどころの無いひとでした。
 水蜜:魚河岸で会ったことがあります。シーフードカレー作るんですって。
 星:ぽやーっとしていて優しい人。ナズーリンさんが命蓮寺からいなくなったら多分私が宝塔を探す役になるのだろうけれど、そういう保険を絶対にかけない人。
 白蓮:多分この人がカレー好きなせいで、命蓮寺の晩御飯はしょっちゅうカレーなのだと思います。ぶらこん?だかいう、稀有な人種。
 ぬえ:小傘と悪友。だからバレてるのを承知で驚かそうとしないでください。
~~~
 響子:かわいい元気な子。腹を割って話せる相手が近くにいないのが寂しいらしいです。人懐っこいのだけれど、どことなくそういう孤独さを背負っているところが以前の私に似ています。
 芳香:腐っても鯛、という言い回しが好きだそうです。
 青娥:人妻っぽい感じの人。ゾンビマスターという言葉が好きみたいです。
 布都:神が遣わした聖獣、と私のことを呼んでいました。聞こえがいいので否定しませんでした。
 屠自古:この人の膝枕がとても気持ちがいい、という話を布都さんから聞きました。聞いただけです、信じていません。
 神子:丁寧な感じの人。「やはり君も集中するときはミミがぴんと立つのですね!」という言葉が忘れられません。
 マミゾウ:人を惹きつける雰囲気がある優しい人。九尾の老害より絶対にいい人なので、私は今度から緑のうどんを食べます。
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 萃香:お酒をがばがば呑んでる人。あまり身長のことをコンプレックスに思っていないのがすごい、と思っていましたが、後に事情を知って「なぁーんだ」と感じました。
 小町:船をこぐのは力仕事なので休み休みしないと身体を壊すんじゃないかと思いましたが、上司のパワハラのせいでやらないわけにはいかない、と虚ろな眼で言っていました。この人とお燐さんにはなんとかしてやりたいです。
 映姫:『羊達の沈黙』で相手の舌を噛みちぎるシーンがあるじゃないですか。ああいうのを想像していたのですが、もっと穏やかな感じでした。舌を引き抜いているには違いないのですが。
 メディスン:雛さんが集めた厄にこの人の毒が混じっていたことがありました。雛さんの身体、いつまで持つんだろう……。
 幽香:パルスィさんがキャッキャウフフしているお花畑の花は大概この人が育てたものだったそうです。
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 サニー:よく寝る子。天狗が学校で習う電磁気学のことを教えてあげたら、弾幕の威力が10倍になったそうです。
 スター:お料理作っている子。目に見えた動きなら千里眼で分かるのですが、目に見えない範囲の情報ならこの子のほうが役立ちそうです。
 ルナ:しょっちゅう転んでる子。天狗が学校で習う振動波動論を教えてあげたら、弾幕の威力が11倍になったそうです。10倍と11倍とでなにが違うのか、私には分かりませんでした。
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 霖之助:結果だけを重視して過程を見ようとしない人。魔理沙をだまくらかして貴金属を集めているあたりは賞賛に値します。
~~~
 豊姫:『色は匂へど散りぬるを』の曲の、生きるだけでは罪、という一節はこの人を知ればなんとなく分かります。
 依姫:剣で戦ってた人。でも剣術じゃない部分で勝ってたじゃないですか。剣はなんだったんですか。
~~~
 朱鷺子:大事な大事な子。私は、朱鷺子が強く成長して立派な妖怪になるためならなんでもやろうと思っています。朱鷺子がときどき妖怪の山まで来て一緒にすごす時間が愛おしいです」
椛「こんなもんですかね」
(おしまい)
 朱鷺子のが書きたかっただけなのに、なんかこうなった。
 以前のスティッカムで描きかけていた絵の続きをちょこっとやって、寝る。

ぼだいじゅのうえのこい

パクリコン「ランちゃんのお母さんってどんな人だったの?」
ランカシーレ「あまり喋らない方でしたし厳しいところもございましたが、賢く優して思いやりのある家庭的な人でした」
パクリコン「やっぱり母娘なんだなあ。似たんだろうね」
ランカシーレ「いえ、そんな、えへへ」
レビア「このこと自覚して喋ってたでしょ……」



 気付いたら13時くらいだった。
 氷結界の龍ブリューナクとセックスする夢を見た。今度は海竜かあ、段々人外度がエスカレートしてきたぞ。
 そういうわけで、人間同士のセックスなど想像もつかないのである。人間以外同士とか、人間とそれ以外とか、そういうのなら分かるのだけれど。
 幽々子様を人間に含めるか含めないか、まあどちらでもいいや。ぱっと見が人間なら人間にカウントしよう。
 レビアちゃんをノーマルファックだかアナルファックだかしたときはシッポが邪魔だったけれど、そういうのはどうなんだろうね。
 mixiにブリュセックスレポ書いたけれど、載せるか。
『嘘とセックスと氷結界の龍ブリューナク』
 パクリコンは6人乗りの宇宙船に乗っていた。
 コックピットと思われる空間には、縦に2つ、横に3つの椅子が6個並べられてあった。
 パクリコンは左後ろの椅子に座りベルトをきっちり締めて、前方の強化ガラス越しに広がる宇宙を眺めていた。
「さて、そろそろいいだろう」
 年季の入った声が聞こえた。前方中央椅子に座っているクルーキャプテンの声だった。
「ベルトを解除し、各種計器のチェックをしよう」
「了解!」
 他の椅子からスペースクルーが離れ、無重量空間の宇宙船内を浮遊しながらコックピットの計器の示す数値をひとつひとつ入念に確かめていった。
 パクリコンもベルトを解除し立ち上がろうとしたとき、一人の乗組員の声が響いた。
「15秒後に太陽質量の10倍の恒星の重力圏内に入ります!」
「なにっ!?」
 乗組員はキャプテンにレーダーのデータを見せた。
「重力圏内で一度船体の姿勢制御を行う! 全員、椅子に戻れ!」
「はっ!」
 乗組員たちは椅子に戻り、ベルトを締めた。
 コックピットには6つの椅子があるものの、そこにいるのはキャプテン、乗組員3人、そしてパクリコンだけだった。
 やがて宇宙船全体に大きな振動が加わり、ややあって懐かしい重力のある空間にいきついた。
「よし、うまくいったようだ」
 キャプテンの声が聞こえた。
「では本題に移る。心して聞け」
 パクリコンは生唾を飲み込んだ。
「まずはパクリコン」
「はい」
 突如名前を呼ばれた。
「お前はセックスしたことがあるのか?」
「はい」
 条件反射的に答えた。
「他の乗組員はどうだ?」
「「「経験ありません」」」
 見栄を張るんじゃなかったと後悔した。
 しかしキャプテンは続けた。
「なら、パクリコンならあの子の相手ができるだろう。セックスを通じてなんらかの意思疎通をはかるのだ」
「キャプテン、あの子というのは……?」
 パクリコンはキャプテンに問うた。
「ああ、お前には説明がまだだったかな。あの子とは、この宇宙船の6人目の乗組員だ。今呼ぶから、少々待て」
 キャプテンはインカムを通して二言三言小声で喋った。
 やがてもとのトーンに戻してキャプテンは続けた。
「彼女は船内にある非常用脱出ボートの管理をやっていてな、第二コントロール室にいてもらったのだが……」
 そのときだった。
 コックピット室の後ろのドアがプシューと開く音がした。
「おっと、もう来たようだ」
 キャプテンの声と同時に、パクリコンは振り向いた。
 そこに立っていたのは、氷結界の龍ブリューナクだった。
「パクリコン。彼女と、セックスするのだ」
 キャプテンの声が聞こえた。
「あ、はい」
 パクリコンは椅子から立ち上がり、一歩ずつブリューナクの傍まで歩み寄った。
 ブリューナクの背丈は2メートル弱、全身が水色の鱗に覆われていて、長い首を据えてパクリコンをじっと見つめていた。尾はしなやかに床に弧を描いており、翼は綺麗に折りたたまれていた。
 ブリューナクはそっとパクリコンに顔を近づけた。やや長いマズルと、立派なツノが見て取れる。
 ブリューナクは自らの右上のツノでそっとパクリコンの頬を撫ぜた。
 とても温かく、滑らかな感触を覚えた。
 パクリコンはブリューナクの肩に手を添え、そっと腕を指でなぞった。
 ブリューナクはそっとパクリコンの身体を寄せ、パクリコンの腰に腕をまわした。
 目と目が惹かれ合い、顔を斜めに傾けて静かに接吻を交わした。
 パクリコンが舌でブリューナクの牙を撫ぜると、同じようにブリューナクに舌で歯茎をなぞられた。
 唾液と唾液が混ざり合い、糸が垂れ、熱い息が交差した。
 パクリコンはブリューナクの身体を抱きしめた。ブリューナクも自分の腿をパクリコンの脚にからませ、長い尾が二人を包んだ。
 パクリコンはブリューナクの胸を揉みしだき、尾の付け根を撫ぜた。そのまま恥部に指を這わせ、ブリューナクの膣に優しく中指を入れた。
 ブリューナクの呼吸が一瞬途切れた。だがすぐにブリューナクは熱い呼気をパクリコンに吹きかけてきた。
 パクリコンはブリューナクの腰に手をまわしたままそっとブリューナクを押し倒した。
 くちゅりくちゅりと膣を揉みほぐし、パクリコンはブリューナクの首元を優しく食んだ。
 ブリューナクは脚でパクリコンの身体を近づけさせた。ブリューナクの翼がそっとパクリコンの身体を包んだ。
 パクリコンはブリューナクに再び接吻し、そのまま男根をブリューナクの膣に挿れた。
 懐かしくも優しい温かさが感じられた。
 ブリューナクの身体に添えた手が汗ばむのを感じつつ、パクリコンは腰を動かした。
 ブリューナクの呼吸が荒くなり、次第にそれは喘ぎとなっていった。
 パクリコンはブリューナクの胸や腰、腿を揉みしだき、翼の付け根を執拗に指でなぞった。
 翼の一筋一筋がわずかに震え、長い尾はのたうった。
 ブリューナクは僅かに開いた眼でパクリコンを見た。パクリコンには、その眼がとても愛おしく思えた。
 パクリコンは腰を一振りさせて自らの陰茎をブリューナクの身体の一番奥に挿れ込み、そして果てた。
 ブリューナクも身体をひくりひくりとふるわせて、やがて力を失ったかのように手足の緊張をほぐした。
 パクリコンはブリューナクの眼をじっと見つめ、マズルの先にそっと口付けをした。
 ブリューナクの尾がパクリコンの身体と重なり、二人は深い接吻を交わした。
 優しく温かい身体を抱きあったまま、二人はいつまでも愛を確かめ合ったのであった。
「諸君、見たまえ。これがあるべき姿なのだ」
 キャプテンの声が遠くに聞こえた。
(おしまい)
 地の文書いたあたり、頑張った。
 数行で終わるギャグなら『キャラ名「」』でことたりるけれど、ある程度以上長いのだとやっぱり地の文って必要だよなあ、と思った。
 ドンキーコング3をやる。トロッコではなくパイプコースターだかがあった。多分トロッコもそのうち出てくる。
 秋葉原に行く。
 覇者の一括が見当たらない。まあ無いなら無いで【終焉のカウントダウン】を使わないのだけれど。
 とらのあなで『15冊1050円』という、見間違えしそうなセールをやっていたので、15冊買った。以前までは『6冊500円』だったのに、えらく大盤振る舞いになったなあ。
 帰る。
 実家からフィギュアが届いた。なのでフィギュア棚を三段にし、ならべた。一番上の『東方・ケモノ棚』のにぎやかさと、一番下の『デュエルモンスター棚』の暗さが対照的で面白い。
 ただしスターダストドラゴンは『東方・ケモノ棚』である。あまり理由とか無いけれど。
 使徒XXとかになると6年前のものなので、フィギュアのパーツが入るところに入らなかったりする。まあなんとかなったけれど、ちょっと触れたら崩れてしまいそうな感じがする。
 儚くて切ない、と思えば可愛いものである。
 これ以上段を重ねるのは危険なので、次は横に棚を作ろう。これ以上フィギュアなんて買うのかどうか分からないが、東方トレーディングフィギュアコレクション4が出たらそりゃあ買うだろう。
 2周走って、FC2ブログサーバーが不安定なのに対しもやもやしつつ、リリカルなのはA’sの再放送を見て、寝る。

たいじゅのおかげ

 ぴんぽーん、と音が響いたものの、家の中に誰かがいる気配はしなかった。
 レビアはドアを何度か開けようとしたが、ガチャつくだけで錠がかけられたままだった。
「この時間帯にいないだなんて、変なの」
 午後の3時をまわったあたりでは、いつもパクリコンは自宅にいるはずだった。
「まあ、家に引きこもってるよりかはどっかに出かけたほうが多少健康的といえる生活になるのかな」
 レビアは諦めて、パクリコン宅の門を出た。
「さーってと、どうしよっかな。ビナウォークでミニライブやるって言ってた子がいたけれど、見に行こっかな」
 レビアはパクリコン宅とユカリ宅のある通りを東に歩き、角を曲がった。
「あ、パクリコンさん」
 道路の端を考え事をしながら歩いているパクリコンをレビアは見つけた。
「ん、レビアちゃん。どうした?」
「どうしたもこうしたも、今までどこ行ってたの?」
「え、俺なにかレビアちゃんと約束してたっけ?」
 パクリコンはレビアの言いたいことがいまひとつ飲み込めていないようだった。
「別に約束とかはないけれど、いつものこの時間帯にパクリコンさんが家にいないのって変だなあ、って思ってたところなんだよ」
「ああ、まあそりゃあしょうがない。担当と打ち合わせしてたからさ」
「そっか」
 レビアはパクリコンと並んでもと来た道を戻ろうとした。
「ん、レビアちゃんは何か出かける用があったんじゃなかったの?」
「暇つぶし探してただけだから、別に無いよ」
「この時期に暇つぶしとはさすがだ。嫌味じゃなくね」
「はいはい」
 二人はパクリコン宅に戻った。
「で、漫画の今後の方針とかどうなったの?」
「ああ、それのことなんだけれど」
 パクリコンは指で紙束を叩いた。
「いろいろとレビアちゃんがくれた資料をもとに話した結果ね、レビアちゃんの想像通りのシナリオで進められることになったよ」
「へぇー、よかったじゃん」
「よかったもなにも、君のおかげなんだけれどね」
 パクリコンはレビアの頭をぽふっと撫ぜた。
「でさ、よかったら、次に担当と話するときに一緒に来てくれないかな?」
「えっ?」
 レビアは驚いた。
「なんであたしが?」
「なんかね、編集部の科学考証にうるさい人がどうもこうも知りたいことがいろいろあるんだってさ。で、俺一人じゃ解決できそうにないから、レビアちゃんに一緒に来てもらいたいんだよ」
「ああ、うん……」
 レビアは曖昧な発音の言葉しか出せなかった。
「ええっと、だめかな?」
「そんなことないよ! すごく嬉しい! 行く! あたしにできることがあったらなんでもやりたい!」
「そう言ってくれるとありがたいよ」
 パクリコンは再びレビアの頭をぽふっと撫ぜた。
「でもさ、そういうのって、あたしでいいの?」
「いいもなにも、レビアちゃんじゃないとできないことだから、俺としてもレビアちゃん頼みなんだよ」
「そうじゃなくって、あたしはまだ高校生だし、パクリコンさんが描いている漫画の内容に深くこみいったことを言うのもちょっと気が引けるし、そんな大事なことに関わっていいのかなあ、って思ったの」
「ううん……」
 パクリコンは宙を見つめていたが、ややあってレビアのほうに向き直った。
「そんなに大事というわけではないけれど、俺が生きていけるかどうかが懸かっているから、大事っちゃあ大事かな。どうした? そういうの怖い?」
「うん……そりゃあ、多少どころでなくそういうふうに感じるよ」
「そうだなあ。じゃあどうすればいい? 俺が君に必死に頭下げて、お願いだから俺のために一緒に来てくれ、って言ったら吹っ切れるところはある?」
「そんなわけないでしょ!?」
「俺が君に、なんでもいいから言うこときいてあげる、って約束したら遠慮なくやってくれる?」
「そういうんじゃないわよ!」
「知ってる」
 パクリコンはレビアの眼をじっと見た。
「そういう頼み方しなくてもレビアちゃんが俺のためにやってくれるだなんて、尋ねる前から分かってた。だからレビアちゃんに頼んでるんだけれどね」
「うん……」
 レビアは俯きがちに頷いた。
「よし、じゃあ来週の土曜日の予定を空けておいてくれるかな。場所は通りのデニーズでね、一緒に行こう」
「うん!」
 レビアはパクリコンのほうを見て応えた。
 どこからともなく、フローリングの床を何かが擦る音が聞こえた。
「そんなに嬉しい?」
「うん、すんごくね」
 感情に素直に反応する尾は、とても正直だった。
(おしまい)



 12時くらいに起きてぼーっとしていた。
 朝ごはんのためにマクドナルドの無料券をさばいた。
 秋葉原に行って星みるとスーパードンキーコング3を買って、構内2周走った。
 星みるはすでにしばが仲間になってらぐらんじゃを装備させた。発電所内のゴールドはしばのためにあるのである。
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パクリコン

Author:パクリコン
ピチロの世界の住人。

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