コロコロコミックまほうしょうじょ

 二次創作に出すとこういうキャラになるシリーズその3。
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 叩かれ、そのたびに優しくなれる。

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 さて火曜日である。
 午前中だけは大学に行こう、と思ってみんなにご飯を振る舞い、部屋の空気を入れ替え、掃除みたいなこともした。

 大学ではtnuc氏と、
「締め切りがあるってのはつらいよな。だってお前ってめちゃマイペースだもんなぁ」
「うん。そう、そうなんだけれど、君も大概マイペースだよな」
「ああ、俺等ってマイペースにやるのが一番なんだよなぁ。そのペースが崩れると途端に切羽詰るよ」
「今までもこういうこと何回かあったよなぁ」
「学会前とかあったな。まあ行き詰ったらおしゃべりに来いよ」
みたいな話をしていた。

 最近のtnuc氏はシモネタをよく言う。
 とくに「パクリコンって、寝取って何が悪いの?、って言う奴だぜ」のあたりからシモネタの頻度が上がってきたように思える。ならもうちょい過激な発言を彼の前ですれば、さらに頻度は上がるのかな。
 「自然界を見てみろ、寝取りたい放題だぞ」とか「寝取られるだけで殺されないんだから、人間界はマシ」とか、なんかそういうの。


 午後からは自宅に篭ってシミュレーションをやっていた。
 否、シミュレーションを行うためにマニュアルを読んでいた。
 ソースコードに書かれてある意味がさっぱり分からなかったので、全部で1000ページくらいあるマニュアル内で必死に検索をかけながら、海の向こうの研究所の美少女が作ったと思しき超絶難解ソースコードを解読していった。
 その結果、シミュレーション内における検出器の本数を増やすことに成功した。なんのこっちゃい。
 しかしシミュレーターを動かしても、何の値が出力されているのかが一向に分からない。一応「これはパルス高分布である」ということは分かったのだが、「
「それってつまり何だってばよ……」
と、パクリコンの理解は止まっていた。
 なので遠慮なくソースコードを書き換えて、ズバリ検出効率そのものが出るようにしてみた。美少女が頑張って書いたソースコードをズサーッと消して、俺の乱暴で強引な手付きがソースコードを蹂躙した。
 そうしたら寝る直前になってうまく検出効率が出力された。
 美少女よ……また会おうな……。

 パクリコンは、
「ソースコードを書いたのがあなさんだったらいいなー」
と思っていたが、ソースコードの最後には「byせざーる」なる文字が書かれてあった。
 せざーるって……あのヒゲのオッチャンやないかい……。

 パクリコンの夢よ、永遠に。

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Author:パクリコン
ピチロの世界の住人。

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