ないしょのつぼみ

ryu8.jpg

 えっちな少女漫画かと思ったか!
 こっちのほうがもっとえっちな画像だよ!

 いや、えっちとか言ってちゃいけないな。
 これは立派な龍楽さんの局部だ。丁重に扱わねば。

~~~

 今日はものすごくだらだらしていた。
 どれくらいだらだらしていたかというと、この記事を9月2日に書くくらいにだらだらしていた。
 まさに『超怠惰! 時空を超えた投稿』である。

 したがって何をしていたかを具体的に思い出せない。
 ランとセックスをしたり、サーバント×サービスの漫画を読んだり、プールに行ったりしたことくらいしか憶えていない。
 全部娯楽やないかーい。

「ランカシーレさんとのセックスは生物としての欲求に基づいた行為なんだから、娯楽じゃないだろ!」
「おい、我慢しろよ」

 サーバント×サービスを読んだら、登場人物の大半がなんかアレだった。
 千早さんが長谷部を傷つけていたり、三好さんがジョージを蔑んでいたり、長谷部は長谷部でルーシーのことを物扱いしていたり……といった具合だった。「まともなのはルーシーと一宮兄妹だけかよ!」と割と本気で思った。
 千早さんは本当にもう……なんなんだよこの人、と感じた。長谷部が嫌いなのは分かるにしても、その延長で一宮さんやジョージも巻き込んで心が痛むことを言うのはこの人の趣味なのか本性なのか何なのか。最初は程度が軽かったからまだスルーできたけれど、こういう土壇場になってもなおさらにどぎついことを言い放つ様は見ていてつらい。何がつらいって、「人間ってどこかしらこういうところあるよね……」と思えてしまうのがつらい。……まあそれはそれでひとつのアピールポイントになりはするのだけれど。
 それに比べると三好さんがジョージのことを毛嫌いしていることについてはそんなに他人に迷惑をかけていないのでまだマシだ。元をただせば三好さんの正義感のようなものと誤解とが生んだ感情なので、分からなくもない。ただ板挟みになってるルーシーが可哀想だというのもあるし、なにより三好さんが思考停止した状態で相手にレッテルを貼って「これだから○○は」と決めつけたまま何も進歩していない様を見ていると「人間ってどこかしらこういうところあるよね……」と思えてならない。……まあこれもアピールポイントだと思えばいいのだけれど。
 長谷部は……まあ普通に恋愛をしていたらああいう感情を持つのも分かる。長谷部自身が「これが今までテキトーに生きてきた分のツケか……!」と自覚しているように、あれは全て長谷部自身が招いた結果である。もちろん何かを理解する上で最初に失敗をするという経験は大切だし、長谷部自身も状況を打開しようとしているのは分かる。だけれど秋になるまで振り回され続けたルーシーがあまりにもかわいそうなので、段々と「(ルーシーの立場に立つと)自分でなんとかしようにも相手が前に進まないからどうしようもない、というもどかしさってあるよね……」という思いを抱ける。……あ、だんだんこういうのがこの漫画のアピールポイントのように思えてきたぞ。
 一宮兄妹はとてもいい人だ。一宮兄は素でああいう性格だし、いくら先輩とはいえこの状況を独りで打開できるものではない。彼は彼なりに長谷部を励ましたり千早さんと円滑な関係を結ぼうとしたりルーシーや三好さんの良き先輩としてあろうとしたり……といった具合にとても良い。不器用だけれど見る人が見れば分かる系の独特の良さを持っている。一宮妹は純粋なブラコンなのでそれだけで良キャラだ。ご都合主義的なブラコンではなく、彼女の努力と兄の受け答えによって築かれた立派な兄妹愛を享受している妹である。
 一宮兄を悪くこじれせたらジョージになる、……という印象を受けた。一宮兄はその場その場できちんと物事を把握して良い方向へと働きかけているのに対し、ジョージは完全に「俺がこうしたいんだからこうする」以外に考えていない。言葉の上では「長谷部は傷ついているだろうから」とか「俺が贖罪すべきだから」とか言っているけれど、まともに長谷部と面と向かって話したり状況を性格に把握しようとしたりせずに一方的も自分の「良かれと思って」を押し付けている様はあまりにも見ていてつらい。これもまた「人間ってどこかしらこういうところあるよな……」という点である。
 ルーシーはというと、長谷部の気持ちを汲み取ろうとしたり、状況を改善しようと解決策を模索したり、今までに経験したことのないトラブルをきちんと受け止めて処理しようとしたり……といった具合にとても良い人だ。メインヒロインなだけある、と言ってしまえばそれまでだけれど、他の人が何かの問題に巻き込まれたときにああいう対処しかできていない中でルーシーだけはちゃんと乗り越えようとしている。どうして長谷部とルーシーの役割が逆じゃなかったのかは謎だが、これはこれで面白いのでルーシーの行く末をもっと見ていきたい。

 最初にサーバント×サービスの存在を知った時はしょーもない理由でルーシーなるキャラがとてつもなく嫌いだったけれど、今では真逆になった。ルーシーは……うん、いい人だよ。

 アニメではまだ原作3巻のあの場面まで到達していないからなんともだけれど、鬱アニメになる予定が無いのであれば千早さんと三好さんとジョージの描写がもう少しマイルドになるといいなあ、と思う。



 とはいえ。
 最近はノッツさんの『カタワレノワレワレ』を読んでとても心臓バクバクなので、どちらかというと『カタワレノワレワレ』をアニメ化してほしかったという思いをずっと抱いている。
 個人的には『サーバント×サービス』や『WORKING!』よりも『4コマ ブタイウラ』が一番好きなので、どちらに転んでも「それよりもこっちを是非アニメに……!」という思いでいることになる。

 あ、どうでもいいけれど『カタワレノワレワレ』というタイトルは最初の3文字がなんだかアレだな。差別用語っぽいな。




 そんな思いを抱きつつ、プールでのんびりと泳いだ。
 食堂でご飯を食べて、第二次セックス大戦をして、レッツスリーピンした。

 良い週末とセックスを!

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