愛しているんだね、この焼肉を

 ラルフさんと焼肉を食ってきた。

「ラルフさんって誰だ!? 新キャラか!?」
「いや、ラルフのこと」
「ああ……なんだ……。てっきり新キャララッシュに乗って現れた奴なのかと思ったよ」
「え? 新キャララッシュ? そんなものないぞ?」
「いや、あるだろ。ほら、ランカシーレさんって奴とかさ」
「ランだよ! それランだから! どうしてさん付けしただけで新キャラになるんだ!」

~~~

 ラルフの新居に行った。

 駅で待ち合わせて、最初に焼肉に行った。
 おなかが空いていたので、いっぱい食べた。ほるもんがおいしかったです。

 いろいろと話をした。
 プライベートなことをいっぱい話せた。

 続いてラルフ邸にお邪魔した。

 机! 椅子! あれは実にいいものだ。パクリコンも買わねばなるまい。

 艦これやら悪堕ちやら異形化やらについても話していた。
 艦これは実に素晴らしいな。これは売れるはずだ、と思える要素がたくさんある。唯一残念なのが運営方法だというのも頷ける。艦これ2はまだか。

 ラルフがパズドラの合成用ドラゴンを大量にストックしていたのには驚いた。
 そしてモンスター枠が165もあったのには驚いた。パクリコンなんてまだ65枠だぞ。
「枠は、決して、裏切らない」
というラルフの言葉は重い。
 そしてラルフ曰くのオリジナリティあふれるゲームも面白かった。きっとラルフのことだから、韓国だか中国だかの超絶オリジナリティあふれるゲーム(タイトルロゴが5D’sでメインキャラがセイバーとオシリスのアレ)も知っていることだろう。イザユケ、ゲーマータチ!

 古い方の「モンスター娘のいる日常」の存在を知った。
 これは良い。多分砌さんが影響を受けているのはこの作者なのじゃないか、と思えるくらいに良い漫画だった。これになら影響されてもいい、と思えるくらいに魅力的なものだった。作者名が知りたい。とても気になる。


 ラルフに申請しつつもパスワードが分からないため承認できないといういまだかつてない状況を目の当たりにしつつ、帰る。
(※このブログでは「いまだかつてない」という表現は「しょっちゅう起こる」かもしくは「原理的に不可能な」という意味で用いられる)



 自宅に帰って確認する。

 知らなかった事実が明らかになった。

 俺はラルフの何を知っているんだ、と感じた。



 漫画を描いていた。
 二次元の世界を描いていた。
 漫画はリアルパートのものだけれど、その世界はイマジナリーパートだ。
 ……なんだかリアルパートとイマジナリーパートという単語で表現するのがおかしいような気もしてきたが、他に適当な言葉を思いつかないのでこのままいこう。

 アニメを見ていた。いわゆる鯖アニメとげんしけん二代目である。
 鯖アニメでは適当にツイッターで実況していた。何度見てもダックDの母親に似ていると思うのだが、どうなんだろうな。
 げんしけん二代目ではハッとさせられた。「私の同人誌が出たらこういうふうになるんだろうな」という思いが表現されたシーンでは、
「エブリバディ、ピチせかの二次創作を作ってもいいんだよ!」
と思わずにはいられなかった。
 ハト君の持つ「女装すればBL絵が描ける」というのも、とても分かる。なんだか劇中では誰からも理解されていなかったけれど、そういう「こういう状態になればこういう絵が描ける」というのは実際にある。あるものはあるのだからしょうがない。女装という切り替えはとても分かりやすい部類だと思うけれど……まあ伝わりにくいよな。絵柄が安定しなくて焦るときにそういう切り替えをちゃんと把握して自分をコントロールできる、という能力はそれだけで価値がある。
 あとはおぎちんの「今の絵柄は、好きな漫画の絵柄を真似していたら出来上がった」「長い思考錯誤の末に出来上がるものだった」という言葉が重かった。「リミッターを解いたときに描きたいものが描ける」というのも重い。
 あとは学祭でのハト君の心情がとても可愛かった。いくら自分で変だと分かっていても、他人に自分の生き方を否定されたり隠し通すことを余儀なくされたりする様はとても心が痛い。それでもなお自分は自分であると信じてやっていこうとするハト君は可愛い。


 そんなわけで寝床に就くのであった。
 れっつすりーぴん!


 なお寝しなにランカシーレさんに後ろの処女膜をぐにぐいにされたのは、また別のお話――。

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Author:パクリコン
ピチロの世界の住人。

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