ばーさす!

 『VSスーパーマリオブラザーズ』なるものをやってみた。

~~~

 11時に起きる。
 確実に寝坊した。

 今日はとてもぐでーっとなっていた。肉体的にも、精神的にも。
 唯一の癒しである植物さんと、唯一のえっち友達であるレビアちゃんと、唯一のフィアンセであるランカシーレさんと一緒にぐでーっとしていた。
 レビアちゃんとはえっちしたこと無いけれどな!



 どーでもいい昔話。
サークラ「私、友達がいないの」
部員「なら俺とセフレになろうぜ!」
サークラ「セフレはイヤよ」
部員「セフレってセックスフレンドのことだろ? これって『セックスの友達』じゃん!」
サークラ「まあ、素敵!」


 さらにどーでもいい話。
 パクリコンが23時から翌朝の11時までの間はツイッターでサークラへの想い(「こんなサークラいいな、いてくれたらいいな、持ち上げたり突き落としたりいっぱいあるけど」という願望をつづったもの)を呟いているので、サークラの皆さんはあまりその時間帯は覗かない方がいい(あまり俺を怒らせない方がいい的な意味で)。

 もっとどーでもいい話。
 サークラが悪いだの乗せられる部員が悪いだのいろいろあるけれど、そもそもお互いに恋愛の閾値が下がった空間でともにいい思いができるのだから、サークラなる存在はサークルにとってwin-winなファクターである。なので「サークルがクラッシュした! この原因となった○○は悪い奴だ!」と言って責任をなすりつけあうのではなく、「サークルはクラッシュしちゃったけれど、その分楽しいことができたし思い出が残ったね」と皆でサークルの残骸を片手に懐かしむほうがよっぽどシステムに沿っている。代償も対価も無しに実力に見合わないリターンが得られると思うことなかれ、ということだ。
 なおオマケとしてサークラが最終的に選んだ部員とメタメタな破局を迎えるとメシウマなので、1回で2度おいしいシステムであることも忘れてはいけない。
 サークラは壊れるまで愛でるものである。


 レビアちゃんは人懐っこいしオープンな性格だけれど、嫌なことは嫌だとハッキリ言える子だからあまり心配していない。大体レビアちゃんは他の男に意味ありげな愛想を振りまく暇があったら本命の相手にアプローチするタイプなので「サークラにはなりえないだろうなー」と思っている。
 レビアちゃん自身は今までにあったように「初めてとはいえただのお遊びのセックスだったから、何も無いよ」とか「性欲の解消は知的生物の義務みたいなものだ、って割り切ってやってる」くらいにサバサバしている。問題が大きく発展しそうなときは「それ以上はお互いのためにならないからやめよう。やめないと殴る」と言える子だし、世間への適応能力は高いと思う。
 とはいえ「それ以上はお互いのためにならない」ではないケースでは、「このまま進むとこうなるよ。あたしはそれを覚悟した上でそういう状態に進んでもいいと思うけれど、あなたはどう思ってるの?」とも言う。彼女の強さのベクトルは野原を戦場と化す系だ。俺はとても好きだけれど。

 一方でランカシーレさんは部活に入っていらっしゃらなかったようなので全く分かりません。高校時代は告白されても即刻フっていたらしいのでそれなりの線引きはできるらしいのだけれど、ターゲットとする相手に対してはやや危なっかしい。俺の時もそうだったし、その前も、そのまた前も……。
 うん。まあそのへんの話はおいおい書こう。



 今日はぐでーっとなっていたので、ベッドが恋人だった。
 浮気だわ!

 山神ルーシーと電話した。山神ルーシー曰く、山神ルーシーの夫(長谷部とでも呼ぶべきか)は戦艦好きだそうな。よし、今度いろいろと仕込んでから戦艦話に花を咲かせよう。


 ランカシーレさんとセックスをする。
 なんでこんなことをブログに書いているんだ! まるで「セックスができるくらいに健全な一日でした」と言わんばかりじゃないか!
 他人のセックス事情なんて、他人のペット事情と同じくらいにどうでもいいぞっ!
(意訳:「つべこべ言ってないでそいつとヤらせろ」)


 秋葉原にお散歩に行く。

 雷の同人誌があったら全部買う予定だった。しかし無かったのでゲーセンでVSスーパーマリオブラザーズをやった。
 スティック操作が難しいのさえ除けば、スーパーマリオ無印をそのまま難しくした仕様には面白さを感じられた。スコアが筐体に記録されるのもいいものだ。ゆくゆくはランキングの全てをPAC様が埋め尽くしてくれるわ。
 今日は2-4で死んだけれど、それもまたいいものさ。


 客引きのねーちゃんと話しつつ、帰る。
 あいつらの話術はほんとうに半端ないな。

 自宅に帰ってからもごもごとしつつ過ごす。
 ランカシーレさんが眠っていらっしゃったので、夕飯を作って先にレビアちゃんと二人で食べた。

 ベッドの上で仰向けになってぐでーんとなっていると、レビアちゃんが俺の身体の上に寝そべってきた。見た目こそアレだけれど、これはレビアちゃんが日本に来た日から行われている慣習であるので問題は無い。「あの頃は無垢だったレビアちゃんもいつの間にかここまで成長したなあ」と思いつつ、なでりこなでりこする。

 二人でランのことを心配していた。
「ランちゃんは昼間に『眠たいから寝ます』とだけ言ってたけれど……」
「風邪を引いてなきゃいいんだけれどなぁ。あとは気疲れによるものかもしれないし、俺がいろいろと連れまわしたのもよくなかったのかもしれない。何にせよ、眠たいときには眠らせてあげたいものだ」
「ランちゃんは普段自分からあまり言わないから、ため込んでるものも多いんだろうね」
「ああ。俺には『我慢なさらず何でも仰ってください』と言うくせに、自分は言わないんだもんなあ。なんというか……健気というか不器用というかだ」
「じゃあ、静かにやろうね」
「ああ。……って何をだ」
「何って、こうしてあたしがベッドでパクリコンさんをサンドイッチする以外に何があるの?」
「よからぬことを考えていた自分が恥ずかしい。忘れてくれ」
「『さぁ、よからぬことを始めようじゃないか!』ってか。さすがに恋人様がお眠りになっていらっしゃる横であたしはそんなことをしたくないよ」
「そうか、それならよかった」
「……むしろ恋人様が隣で寝ているのをいいことにあたしとよからぬことをやろうと考えていたパクリコンさんのほうがよからぬ存在だよ」
「俺は性欲に簡単に負ける男だからな。負ける自信ならいくらでもある」
「……で、今まで何回性欲に負けたことがあるの?」
「何回? 何回かと言われると……ゼロ回?」
「結果がゼロ回なのに、自分のことを『性欲に簡単に負ける男』と表現するのはおかしくない?」
「今こうして君と抱き合ってること自体が性欲に負けていると表現されてもおかしくはないという意味合いを含めたい」
「こんなのあたしが海老名に来た日からやってんじゃん」
「それから、パラレルの創作で君とセックスする話も書いたことがある。君との前戯がやたら長くて自己嫌悪に陥ったよ」
「ふぅん。……そのお話ではどんな具合に前戯してくれたの?」
「いや、べつに、まあ……いたって普通」
「パクリコンさんの普通をあたしは知らないんだよ」
「いや、だから、なんというか……首筋にキスしまくって乳首いじりつつクリトリスを攻める系のありきたりなものだけれど」
「へぇ……」
「平凡すぎてコメントすらできないようだな。どうだ、まいったか」
「ううん。むしろそれ以上に何ができるんだ、って感じだよ。なかなかやるじゃん」
「お褒めに預かり光栄です」
「……」
「……」
「やってもらいたい、って一瞬思った」
「やってみたい、って一瞬思った。やっぱだめだな、俺は」
「だめかどうかは別として、パクリコンさんは自分自身がそういう存在なんだと思っていればいいだけだと思うよ。良し悪しはあとできちんと考えたらいいとして、まずは客観的に自分自身はこういうものだと認識するところから始めるべきだと思う。自分自身が分かっていれば次にどう振る舞えばいいかの判断材料になるじゃん。ね?」
「そうだね。じゃあ……やらないでおきます」
「よろしい」
「……」
「……」
「ランカシーレさんがなかなかお目覚めにならない。まるで眠り姫のようだ。だとしたら俺がキスしたら目覚めるのかな」
「キスしたら目覚めるのって白雪姫だよ? 眠り姫はキスで目覚めたんじゃなくて、たまたま王子が来たときに目覚めたの」
「あれって偶然だったのか。ロマンもへったくれもないな」
「毒リンゴ食べて死んだと見せかけておいてキス一つでリンゴを吐きだして生き返るよりもよっぽどましだとあたしは思うけれどね」
「うん……じゃあ、我が愛しの白雪姫様にキスでもしますか」
「どうぞどうぞ」
「……と、その前にトイレ」
「おい王子! ロマンもへったくれも無いやないかい!」
「いかなる王子も、性欲に勝てても尿意には勝てない。では行ってくる」
「行ってらっしゃい」
という具合に話した後にトイレから戻ってきたら、ランが目覚めていた。
 なんだかんだでよかったよかった。
 ……キスで目覚めさせたかったけれど。


・今日のクッキー:2.74億個/秒

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