世の中には自分に似た人が3人いる

 レビアちゃんに似た人と出会った。

「いい加減リアルパートをイマジナリーパートに置き換えて考えるのはやめた方がいいと思うぞ」
「別にいいんだよ。だって所詮相手は秋葉原の案内業の子だもん」
「とはいえなぁ……」
「そのときになって初めてレビアちゃんがグレイシア系の顔だということに気付いた」
「よし、秋葉原に案内しろ」

~~~


 先日の事、秋葉原で案内業の子と話した。
 「案内業客引きのために30分も立ち話をしていていいのか」と思ったけれど、試行回数を増やすことよりも打率を上げることに重きを置いた戦略を取る店はなかなか無いので、興味深く話をさせてもらった。秋葉原によくある「メイドさんとおしゃべりできるのが売りです!」というお店に行かずとも、こうして客引きの子と延々と話ができるのは便利だ。マーケティングリサーチではないけれど、秋葉原のそういう系の店がどういうシステムになっていてどんなノルマがあって……という話をタダで聞けるのはありがたい。むしろ店の中では逆にそういう話ができないだろう。なので定期的にそういう話を聞いては資料に使っている。
「ちゃんと資料として使えよ!?」
「ひぃっ! 頑張ります!」

 そしてたまたま黒髪ロングでそれっぽい顔の子がいたので、話しかけていろいろと盛り上がっていた。
 やっぱり近くで見るととてもレビアちゃんに似ている。以前に「レビアちゃんはミランダ・コスグローブ(アイカーリーのカーリー役の子)に似ている」という話を描いたことがあるけれど、それの第二弾として「レビアちゃんは秋葉原の案内業の○○に似ている」という話が描ける。

 ……微塵もレビアちゃんが喜びそうにない話ではあるが。


~~~


 10時にミーティングが始まった。
 パクリコンとのぶさんとにっしーだけかと思ったら、ボスも現れた。


 甲論乙駁侃々諤々の果てにボッコボコにされた。



 気が付いたらログブック片手に自宅のベッドで横たわっていた。
 言われたことを頭の中で整理しつつ、今後の方策を練っていた。

 ダックDの母親に近況を報告した。研究者あるあるな話になった。
 そのついでに従妹の近況も聞いた。
 「従妹ちゃん大丈夫かな……」という思いと「俺の従妹ちゃんに何てことをしやがる!」という思いの二つがごちゃごちゃになった状態になった。従妹は悪くないのに、くだらない人がくだらない事象をあげつらって従妹を苛ませているようにしか見えない。無論バイアスのかかった俺が見て従妹は悪くないと見えたとしても、実情は分からない。だけれどあまりにも他要素を考慮に入れない人が多いために余計な被害が生じて……という負のフィードバックが起きている箇所が多々ある。
 今のところは従妹が負のフィードバックをゼロにもっていくことで解消しているらしいけれど……無理していると身体がもたないだろうしなあ。

 関係無いけれど、従妹はグレイシアに似ている。
 最近の日本人にはグレイシアみたいな顔つきの子が多からずいますね。

「あたしはゲルマンっ娘だけれどね!」
「ゲルマンコ……?」
「……」
「あーででで! ほっぺはやめて! ほっぺつねるのやめてぇーっ!」


 べルサイユのばらに出てくるオスカルの髪型が初期のランカシーレさんのそれに酷似していたので、安心して眠ることにした。
 国民的にヒロインと同じなら、まあいいかな、ってね。


「国民的と仰いますが、あの舞台はフランスではございませんか?」
「宇宙戦艦ヤマトなんて舞台は宇宙だ。それに比べたら地球上なんて全部庭みたいなもんだろ」

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

パクリコン

Author:パクリコン
ピチロの世界の住人。

最新記事
最新コメント
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
FC2 Blog Ranking