古き良きニッポン

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 背景を描かないと死ぬ病にかかったパクリコンは、フリーハンドで背景を描いているぞ!

 どうでもいいけれど、
「えー? あたし達ゲルマン系だよー?」
にある『あたし達』とはランとレビアのことを指し、パクリコンは含まれない。でもパクリコンの髪が白いせいで分かりにくい。

 さらにどうでもいいけれど、
「ゲルマン系すごいな!!」
というセリフには一連のやり取りの他に「待ってましたの一語!」と「ちゅうちゅうたこかいな」の部分も含めた意味合いを持たせようとしたけれど、全然そんなふうに見えなくなった。

 さらにさらにどうでもいいけれど、ドイツ語部分の会話は、
「こんばんは! 調子どう?」
「うん。いいよ」
「いい感じじゃん! もうドイツ語喋れてるよ!」
という具合のやり取りである。ドイツ語を知らない人からすれば意☆味☆不☆明な1コマである。

「ぶっちゃけパクリコンって漫画描くの下手よね」
「しーっ!」


~~~

 今日は具合が悪かったので一日中寝ていた。
 否、寝ていたのは午後4時くらいまでだったが、その後もずっと自宅で養生していた。
 今日もあやさんと話はしたけれど、それくらいだった。

 ランと一日中ベッドでいられたのでとてもまんぞくまんぞくだった。
 夕方帰ってきたレビアに、
「あたしもご一緒していい!?」
ときらきらした目で言われたので、一緒にぐでぐですることにした。
 ベッドの上でランを抱きかかえながらスマホをいじりつつ「ぐぇー」とうなっている俺を見て、レビアは、
「つらいの? おっぱい揉む?」
と言っていた。俺はランのおっぱいを揉みしだきながら、
「俺はこっちのブービーズがいい。ママー、おっぱい飲ませてー」
とランの胸にすりすりしていた。ランはランで、
「大きくなったらね」
とこれまた訳の分からんあやし方で俺を宥めていた。

 昼間具合が悪かったとき、ランにはいっぱい迷惑をかけた。風邪だかインフルエンザだかの所為でいくら滅入っているからといえども、ランにあたるようなことを言うものじゃない。ランからはきつく、
「そういう場合は、返事をするのが億劫だから話しかけるな、という具合にちゃんとおっしゃいなさい。ただ単に、黙れ、と仰られても、私にはパクリコンさんの悩みをちゃんと理解し申し上げることができません。理由があればその理由を慮って何でもいたしますのに、ただ命令を押し付けなさるだけでは私は何もパクリコンさんにしてさしあげることができません。それは私の為にもパクリコンさんの為にもなりませんでしょう」
と言われた。
 なんかもうこれ完全に妻に叱られるダメ旦那の姿だなあ。

 そんなダメ旦那も、夜には妻にご飯を作ってあげられるくらいには恢復できましたとさ。

「明日に無理をなさってここから1時間かかる場所に行こうだなどと思っていらっしゃるようでしたら、今のうちにその考えをお改めなさい」
「ふえーい」
 ちゃんちゃん♪

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Author:パクリコン
ピチロの世界の住人。

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