人心地の俺達
これにて第六章『タイムテレビ編』はおしまいです。



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ほんわかほのぼのなのはここまでです。ここからはしばらくつらい描写が続きますが、覚悟して描こうと思います。
ここまできてようやく『日常の俺達』のシナリオを、かねてより準備してきた『42±1』というお話の線路に乗せることができました。『42±1』とは「なぜピチせか史は『人生、宇宙、すべての答え』のとおりにならなかったのか」といういきさつを描いたお話です。要するに、何故ランカシーレは死なずに済んだのか、という理由を述べるためのお話ですね。
『42±1』はかねてよりノベルゲーム形式でちびちび作っては満足していたのですが、
「やっぱり漫画で描いたほうが圧倒的サティスファクションを得られるぜ!」
という理由により、漫画形式と相成りました。これによって「ピチせかの真・最終弾は漫画形式」ということが決定づけられ、同時にピチせかは「漫画に始まりて漫画に終わる」という美しい対称性を呈すことになりました。これはでかい!
第一章の『おめでた編』と見比べると、みなさんの顔が変わったなー、という印象を受けます。パクリコンはぷにっぽくなったし、ランカシーレはふっくらしてきたし、レビアに至っては髪型から服装からまるで別人ですね。最初はちょこっとだけ登場していたネズ吉も、いまではすっかりおなじみとなってきました。これから作画がどのように変化してゆくのか楽しみです。
応援してくださる皆様のご期待に応えるためにも、以後マイペースに更新を続けていきたいと思います。宜しくお願いいたします。



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ほんわかほのぼのなのはここまでです。ここからはしばらくつらい描写が続きますが、覚悟して描こうと思います。
ここまできてようやく『日常の俺達』のシナリオを、かねてより準備してきた『42±1』というお話の線路に乗せることができました。『42±1』とは「なぜピチせか史は『人生、宇宙、すべての答え』のとおりにならなかったのか」といういきさつを描いたお話です。要するに、何故ランカシーレは死なずに済んだのか、という理由を述べるためのお話ですね。
『42±1』はかねてよりノベルゲーム形式でちびちび作っては満足していたのですが、
「やっぱり漫画で描いたほうが圧倒的サティスファクションを得られるぜ!」
という理由により、漫画形式と相成りました。これによって「ピチせかの真・最終弾は漫画形式」ということが決定づけられ、同時にピチせかは「漫画に始まりて漫画に終わる」という美しい対称性を呈すことになりました。これはでかい!
第一章の『おめでた編』と見比べると、みなさんの顔が変わったなー、という印象を受けます。パクリコンはぷにっぽくなったし、ランカシーレはふっくらしてきたし、レビアに至っては髪型から服装からまるで別人ですね。最初はちょこっとだけ登場していたネズ吉も、いまではすっかりおなじみとなってきました。これから作画がどのように変化してゆくのか楽しみです。
応援してくださる皆様のご期待に応えるためにも、以後マイペースに更新を続けていきたいと思います。宜しくお願いいたします。