セカイキあるいは世界樹ポエムの捏造改竄術

 青にいと氏主催の第一回U-1グランプリが開かれることになった。
 その後にセカイキがうたスキ選手権(@sukiutaGP)なるアカウントを作成し以下の発言を行ったことによって、どのような事象が起こりうるかを纏めた。








 まず、運営が作成した第一回U-1グランプリ用ページには、セカイキが広報担当であると記されていない。そればかりか、スタッフ一覧にすらセカイキの名は明記されていない。当然のことながら、「スタッフとして明記されていない」ということは、「運営がスタッフとして認めていない」ということを意味している。すなわち、「運営がスタッフとして認めていないセカイキ」は、運営に関する決定権を持たず、責任も負えない。
 そのうえでセカイキが「広報 世界樹ポエム」と嘘をつくことによって、

参加者が虚偽の情報に従ってしまい、U-1グランプリにて正当な評価を受けられなくなる

という問題が発生しうる。これは間違いなく「第一回U-1グランプリに参加し、評価を得たい人」からすれば大きな迷惑である。この点については公式WEBサイトにて注意喚起がなされているが、結局のところ「セカイキの虚偽情報に惑わされた参加者が負うリスク」なるものは決してゼロにはならない。セカイキがスタッフになりすまして虚偽の情報を流し続ける限り、被害は増え続ける一方だろう。
 また、広報という役職名を選んだこともまた非常に悪質である。言うまでもなく広報の役割とは、

・「イベント開催にあたって必要な相手に適宜コンタクトを取る」
・「イベントに興味のある人々に正確な情報を提供する」
・「組織外から指摘された不明瞭な点を説明する」

というものであり、広報とは、

・「主催者がいちいち組織外の相手をしていると、運営そのものに支障をきたしてしまうから」

という理由で設けられている役職だ。すなわち広報としての役割を全うする人は必ず、

・イベント開催にあたって必要な相手とコンタクトを取れている
・イベントに関する情報を正確に把握し、不特定多数に提供できる
・不明瞭な点を説明できる
・以上の技能を、主催者から認められている

という点を満たしていなければならない。しかしセカイキは、

・必要な相手とコンタクトを取っていない
・イベントに関する情報を正確に把握していない
・不明瞭な点を説明できない
・主催者から認められていない

と、すべてにおいて失格している。これは広報として何も活動していないどころか、セカイキが広報であってはならないことすら意味している。
 もしセカイキが善意で宣伝したいのであれば、セカイキ自身のアカウントにて第一回U-1グランプリ公式サイトへのリンクを貼ればいいだけの話である。少なくとも、

広報 世界樹ポエム
30分で平均来場者数400人くらいの生放送になります

といった虚偽の情報を書いた時点で、悪意有りと見なされるものだ。現に公式サイトからは、

彼から流れてきたと推測される動画に関しましては、タグを付けていても採点対象から除外いたしますのでご了承ください。

と注意が促されているので、少なくとも排除すべき存在としてセカイキは認識されている。
 では実際に第一回U-1グランプリの広報を誰が担っているかというと、て氏である。て氏は公式サイトを作成し、第一回U-1グランプリに関する連絡先として自らのツイッターアカウントを明記している。U-1グランプリに関する日時やルールなども詳らかに記している上に、適宜「どうしてこういうルールになったのか」「どうしてこのような手続きが必要なのか」などの説明も施している。広報としてはじつに充分すぎる働きをしているし、て氏がU-1グランプリの窓口になっていることは疑いようがない。すなわち、セカイキが広報を担っていると騙っても運営にはデメリットしか無いということが分かる。

 ではなぜセカイキが第一回U-1グランプリの妨害を行うようになったのか。セカイキはセカイキで第三回うたスキ選手権の運営を任されているのだから、そちらを頑張ればよいのではなかろうか……と誰もが思うことだろう。少なくともセカイキには半年以上もの準備期間があった上に、セカイキのニコニコミュニティにおいても第三回うたスキ選手権の宣伝が今もなお為されている。セカイキに第一回U-1グランプリの妨害などしている暇があるのだろうか。
 セカイキの意図は、セカイキの作ったアカウントから推測できる。現時点で、セカイキの作ったアカウント名はうたスキ選手権(@sukiutaGP)であり、決して「U-1グランプリ」ではない。すなわち、

セカイキは第一回U-1グランプリと第三回うたスキ選手権を同一視している

と考えられる。
 セカイキがその二者を同一視することで、セカイキは「まったく労力を払わずとも、第三回うたスキ選手権を成功させることができる」という卑怯なメリットが得られる。少なくとも、

・青にいと氏がセカイキに第三回うたスキ選手権の運営を任せる
 ↓
・しかしセカイキには第三回うたスキ選手権の運営を行うだけの能力がない
 ↓
・別個に青にいと氏が、第一回U-1グランプリの開催を決定する

という現状況にて、

・セカイキが「第三回うたスキ選手権 イコール 第一回U-1グランプリ」だと思い込む
 ↓
・第一回U-1グランプリが成功する
 ↓
・セカイキは「オレの主催した第三回うたスキ選手権は無事成功した」と自慢できる

という状況を付け足せば、セカイキは大いに自己満足に浸ることができるだろう。要は、

セカイキが第一回U-1グランプリ内容を捏造・改竄することで、成功体験を味わう

という図式になっているのだ。

 セカイキからすれば、

・「にっちもさっちもいかなくなっていた第三回うたスキ選手権を、成功したことにできる」
・「第一回U-1グランプリに携わっていたと自慢できる」
・「これだけやれば、アンチも減るだろう」

などの美味しいプランのように見えるかもしれない。しかし実のところは、

・せっかく任された第三回うたスキ選手権を、完全に放置した ……と見なされる
・第一回U-1グランプリに著しい妨害行為を加えた ……と見なされる
・以上の二点が原因で、アンチが増える

という具合にデメリットだらけの結果に終わることが予想される。セカイキの信用は回復されないし、「やはりセカイキは何もできない迷惑なヤツだ」という認識は広まってゆく一方だ。たかが自己満足と引き換えに、セカイキはとてつもないものを失ってしまうことになる。

 現時点でのセカイキの行為が維持されれば、上記のような結末が訪れるだろう。しかしひょっとしたら、セカイキを以下のように肯定できるかもしれない。
「セカイキにはイベントを運営する能力もないし、何かを生み出す力もない、とうぜん、何かを成し遂げたこともない。そんな人は、他人のものを盗んで生きるしかないんだ」
と。
 俺は、それもまたアリだと思う。これまでセカイキは信用を失い続け、職歴も無いまま三十路を越え、WEB上でしか発言ができない人間となってしまった。嘘と不正にまみれたセカイキの人生に、いまさら捏造と改竄が加わったところでいったい何が変わろうか。セカイキが他人に迷惑をかけることなんて、なにも今に始まった話ではなかろうに。セカイキを見て「非常に不快で、関わりたくない相手だ」と思った人は、順次セカイキを避けていけばいい。誰しも一度くらいはセカイキに腹を立てることもあるかもしれないが、たいていは一回こっきりだろう。セカイキを避けてさえいれば、平穏で楽しい日々を享受できる。
 なので結局のところ、損をするのはセカイキだけである。自業自得にほかならず、当然の報いを受けて終わる話だ。それでもなおセカイキが現状の行為を続けたいと望むのであれば、誰もセカイキを止められやしないだろう。「罪になると分かってはいるが、それでも強姦したい」と言うセカイキを誰も止められないのと同じ話だ。














 好かれる人が正しいのか正しいことをしていれば好かれるのかを、世界樹ポエムに沿ってしたためてほしいところである。

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今回も素晴らしい記事

お疲れ様です、今回も素晴らしい考察で。

仰る通り彼がこんなことをして
デメリットしか存在しない筈なのですけどね。
予想よりもさらに厚顔無恥で厚かましいことこの上ない
行動を起こしているようで僕も呆れています。

セカイキは公園の砂場の三歳児ですね。
いえ、その表現は三歳児にすら失礼でしょうか。
自分が砂場で砂山を作るスペースを確保しているのに
うまく作れないからと言って、隣の子が
せっかく懸命にこしらえている砂山を荒らしに行く。
精神的に稚拙で未熟なセカイキ。

周囲が不幸な人間だと思う反面
これだけ自分の中だけで生み出し
そこに住み続ける妄想の世界を
真実の世界だと思い込める彼自身は
思いの外、とても幸せかもしれませんね。

そして、今こそが人生の絶頂なのかもしれません・・・

Re: 今回も素晴らしい記事

お褒めにあずかり光栄です。

僕は案外、セカイキの行動は合理的なものだと感じております。
もしセカイキが荒らしやセクハラ、妄想の押しつけなどを行わなければ、
誰もセカイキに見向きなどしないでしょう。
ですのでセカイキが、
「今まさにこの瞬間が気持ち良ければそれでいい」
と刹那的に生きるのであれば、一時の悪事で注目を浴びるのもまた有効な選択です。
加えて、セカイキの人生は先細りしてゆく一方ですので、
「将来に希望なんて無い。人生に楽しみなんて無い。明日死んでもおかしくない」
とセカイキが感じているのであれば、嘘と妄想にまみれたまま消え逝くほうが間違いなくセカイキにとって幸せなことでしょう。


また別の観点になりますが――。
普段我々が生きてゆく中で、「お金さえあればこんな苦しみをせずとも済むのに」と思うことは多々あります。
しかしセカイキのような「お金しか持たない人」を見ると、いかに己自身が恵まれているのかを実感でき、
現実での苦しみを乗り越えることができるよう感じられます。
そういう意味で、僕はセカイキに接したりセカイキを眺めたりするのはとても好きです。
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